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【連載コラム】―愛宕の森(愛宕山)・散歩道―#15《自然の中の春を訪ねて編》

一つ一つの名前もわからない草花が、春の到来を教えてくれます。
【こぼれ種達】をご紹介します。

愛宕浜から愛宕山の中腹まで歩いてみました。

これは、亡き母が好きだった「仏の座」

これは野草と言えるかな??

これらは砂浜に咲いている、頑張り屋。

よく見かけますよね、、、、、

これはご存知「白つめ草」
これは「クサイチゴ??」
これは、、、、、野草の王様、、、「タンポポ」

これは、大分から引っ越してきた「タツナミソウ」
「サクラタチツボ」と言うそうです。
これは皆さんご存知の山間の日陰でも咲く「シャガ」
春先に、何ともみずみずしい花色ですね、、、、
わずか30分ほど歩くだけで、これだけ沢山の自然の芸術、「春の野草たち」に出会えます。
野草には、華やかさは無いけど、言うに言われぬ可憐な趣があります。
散歩っていいですね。
本当に<春の訪れ>を感じる、穏やかな3月です、、、、、

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「愛宕の森(愛宕山)・散歩道」は、訪れる人に《また歩きたい》と思わせるような、魅力のある小道です。

もし、あなたが、この散歩道を一度でも歩くなら、《愛宕の森》の虜になってしまう事、請け合いです。 今日は、そんな「愛宕の森(愛宕山)・散歩道」の魅力を少しご紹介したい、、、そんな気分です。

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