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【まとめ記事】今年はしっかりと感染症対策をしながら初詣を楽しもう!「神社特集」

5もうすぐ初詣の時期ですね!今現在は七五三やお宮参りなど
何かとこの時期は神社に行くことや調べることが多い時期でもありますね!
昨年の12月に月刊誌「シティ情報ふくおか」にて特集をした神社の中から
抜粋してご紹介!
※詳しい記事はすべて昨年時の内容になります

それではいってみましょう!!

・紅葉八幡宮(早良区)

藤崎駅から徒歩7分、藤崎バスターミナル駅から徒歩10分、
高取の閑静な住宅街に立つ『紅葉八幡宮』
木々が色づく秋になると美しい紅葉が楽しめます。
毎年11月末には『もみじ祭』も開催され、紅葉の名所としても知られている神社です。
2月2日の節分までを初詣期間としていますが、今年最初のお参りの方はぜひ!!

祀られている御祭神は、全部で十二柱。その御祭神の多さから、全国の大社を参拝するのと同じ御利益にあずかれるとも。御利益も多彩ですが、特に安産、厄除け、子ども守り神として崇敬されています。

詳しい記事はこちらから
https://www.fukuoka-navi.jp/113628

 

・香椎宮(東区)

JR香椎神宮駅より徒歩4分ほど、
1800年以上の歴史を持つ、由緒あるお宮『香椎宮』
西暦200年に香椎の地で崩御した夫・仲哀天皇のため、神功皇后自らがほこらを建て、仲哀天皇の神霊を祀ったのが起源。神功皇后の崩御後は、この地でともに祀られるようになり、仲哀天皇と神功皇后を主祭神としています。

天皇皇后夫妻が祀られていることから、夫婦の結びつきを強めてくれる愛を紡ぐ神さまとして親しまれ、夫婦円満や家族円満などの御利益にあずかろうと、地元の方はもとより遠方から訪れる参拝客も多いみたいです!

詳しい記事はこちらから
https://www.fukuoka-navi.jp/113673

 

・飯盛神社(西区)

西区の飯盛山に鎮座する『飯盛神社』
境内山林は3万坪を誇り、山林に囲まれた自然豊かな立地。ハイキングコースも整備され、参拝客のみならず地元の方々の登山スポットとしても親しまれています。

また、本殿の南には、文殊菩薩騎獅像が安置されている飯盛文殊堂があり、文殊堂脇には、知恵を授かるとされる湧き水「知恵の湧水」も。縁結びのみならず、学業祈願のために多くの受験生が訪れ、受験合格を祈願した絵馬がずらりと並びます。

詳しい記事はこちらから
https://www.fukuoka-navi.jp/113701

・産宮神社(糸島市)

JR筑肥線波多江駅から徒歩5分の場所に鎮座する『産宮神社』(さんのみやじんじゃ)。
安産・子育ての御利益にあずかれるとして、糸島市内のみならず、
遠方からも多くの参拝客が訪れる神社です。

『子安梅』と名付けられた社前の梅の木は、神功皇后が韓土より持ち帰ったという御神木。妊婦がこの神木にお願いすれば、お産が軽いと言われています。

妊娠5カ月目の戌の日に母子の健康を祈願する『安産祈願』、産土神に赤ちゃんの誕生を報告し、健やかな成長を願う『初宮詣』はもとより、七五三詣や厄払い、子授け祈願など、様々な祈願祭が執り行なわれています。

詳しい記事はこちらから
https://www.fukuoka-navi.jp/113660

 

・深江神社(糸島市)

JR筑肥線筑前深江駅から徒歩3分ほど、
地域の氏神様として800年以上愛されている『深江神社』
1190年に、竃門宝満宮より玉依姫命(たまよりひめのみこと)、太宰府天満宮より菅原道真命の二柱の神を上深江へ勧請し、境内地の広さの問題から、1203年に現在の深江の地へ奉遷したことが起源とされています。

災いごとを嘘に変えるといわれる鷽(うそ)、安全・商売繁盛意を持つつばめ、糸島市の市花であるハマボウや、毎年神社にやってくるフクロウの親子をイメージして描かれたフクロウなど、手作りの温かみが印象的な様々な御朱印が揃い、毎月22日(ニャンニャンの日)限定でいただける猫の御朱印も人気です!!

詳しい記事はこちらから
https://www.fukuoka-navi.jp/113666


掲載の内容は取材時のものです。取材日と記事公開日は異なる場合があり、営業時間、定休日など取材時と異なる場合がありますので、事前に公式HPやお問い合わせにてご確認をお願いします。


 

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