マイナス7度の涼を感じる 界 雲仙に夏限定「夕涼みテラス」が登場
星野リゾートが運営する温泉旅館「界 雲仙」(長崎県雲仙市)では、2026年6月1日(月)より夏季限定の新企画「夕涼みテラス」がスタートしました。標高約700メートルに位置する同施設は、長崎市内と比べて約7度気温が低く、古くから避暑地として知られてきた雲仙の特性を活かし、現代の酷暑を忘れる“涼の体験”を展開します。

今回登場する「夕涼みテラス」は、夕暮れの時間帯に合わせて設けられる特別な屋外空間で、クラシカルな天幕の下にステンドグラス風の風鈴が並び、風に揺れるたびに涼やかな音色と色彩が広がります。かつて外国人避暑客で賑わった雲仙の歴史を背景に、異国情緒あふれる雰囲気の中で夕涼みを楽しめる構成となっています。


提供されている限定ドリンク「レモネードクリームソーダ」は、明治から昭和初期に親しまれたレモネード文化を現代風にアレンジした一杯。島原の天然水と地元産グリーンレモン果汁を使用し、色鮮やかなゼリーとヨーグルトアイスを組み合わせることで、見た目にも味わいにも爽やかさを感じられる仕上がりとなっています。

さらに水辺には、長崎の伝統工芸「長崎ハタ」をモチーフにした行灯が設置され、夕暮れから夜にかけて水面に幻想的な光を投影。昼とは異なる静かな時間が流れ、訪れる人々に非日常のひとときを提供します。

「夕涼みテラス」は宿泊者限定の体験として提供され、期間中は「和華蘭ラウンジ」や「クールダウン浴」といった関連プログラムも実施。青を基調とした光の演出や、体温に近い温度の温泉に浸かる入浴体験など、夏の夜を快適に過ごすための工夫が随所に施されています。


雲仙の自然と歴史、そして異国文化が融合した界 雲仙ならではの滞在体験は、単なる避暑ではなく、文化に触れながら“涼を味わう時間”として新しい価値を提案しています。
「界 雲仙」
【日】2026年6月1日(月)〜9月30日(水)
【所】長崎県雲仙市小浜町雲仙321
【時】16:00〜19:30
【料】夕涼みテラスは無料(ドリンク1,200円)
【HP】https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/kaiunzen/
