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【福岡旅】旅行好きがオススメする異次元の大景観と島の風情に癒される「大島の旅」Vol.2


旅行大好き女子が訪れた宗像市大島。前回は島の北側にある『宗像大社沖津宮遙拝所』『風車展望所・砲台跡』、『筑前大島灯台』などの絶景スポットをご紹介しました。【Vol.1はこちら】
今回は島の南側にある港エリアをご紹介☆彡

 

かんす海水浴場


白い砂浜がきれいな『かんす海水浴場』は、シャワールームも整った海水公園で、入江に浮かぶ『夢の小夜島』が印象的。浅瀬の静かな浜辺でゆったり海水浴やSUPが楽しめます。

うみんぐ大島


手軽に海釣りが楽しめる『大島海洋体験施設 うみんぐ大島』は、初心者が手ぶらで行っても気軽に釣りが楽しめるスポット。釣堀を覗くとアジやタイがたくさん!

釣り経験がなくても立派なタイが釣れちゃいます♪ また、釣った魚は1匹200円で内蔵やウロコの処理もしてもらえます。

宗像漁協大島直売所 さよしま


大島の特産品を多数そろえる他、その場で揚げてくれる熱々の「あかもく入り魚ロッケ」(150円)も人気!

大島の天然塩を使った「すっぴん塩サイダー」(200円)。散策後の一杯に!
漁師が獲って漁師が作った「漁師のお茶漬け」(400円)。味はタイ、ブリ、サワラの3種類。
住所:宗像市大島1809-8
TEL:0940-72-2666
営業時間:9:00~16:30
休:火曜

 

懐かしさが残る港町を散策していると、お店を発見!

サン・ピエール


レトロな香りがする喫茶『サン・ピエール』。
オススメは、あっさりとしたスープがとても美味しい「ちゃんぽん」(600円)。

住所:宗像市大島1626
TEL:0940-72-2222

 

IRUMA


朝10時の開店30分間でほとんど売り切れてしまうという、島には欠かせないパン屋さん。イートインメニューもあり。

 

夕方、岸壁から海に飛び込んで遊ぶ子どもたちに遭遇。

港の海に飛び込む大島の子どもたちを見て心和みました。
大島の旅では、絶景や世界遺産だけでなく、こうした幸せな島の暮らしを見るのもいいなと感じました。

次回は、大島の漁師さんが獲ってきた新鮮な魚を贅沢に使った“島のごはん”をご紹介します★【Vol.3はこちらこクリック!】

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大島島内で利用できるチケット4,000円分3,000円で販売‼
※販売枚数の上限に達した場合は、販売最終日前に販売終了となります

[販売価格]3,000円(大島島内で利用できる1,000円チケット4枚)
[販売最終日]令和2年10月31日(土)
[販売場所]大島港渡船ターミナル観光案内所(8:00~16:00)、神湊港渡船ターミナル(平日9:00~12:00)
[利用場所]うみんぐ大島(海上釣堀)、カナディアンキャンプ乗馬クラブ 大島牧場、島内飲食店、島内宿泊施設など
[お問い合わせ]宗像市商工観光課元気な島づくり係(大島行政センター内):0940-72-2211
[HP]https://campaign.munakataoshima.com

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