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家も人も、 ずっと長く 健康で、美しく。 経年美の家づくり

100年先はさらに美しい家。

本物の素材だから色あせない美しさ。

[ホームランド]が手掛ける『アモーレ』の、2つめの約束。それは、100年経っても快適に暮らせる家であること。躯体が丈夫で高い機能性がリーズナブルな費用で維持できるのはもちろん「歳月を重ねるほどに美しくなる。それが『アモーレ』なのだ。

だから使用するのは本物の素材だけ。100年以上経って、なお味のある深い表情を持つ海外の建築物や街並みを目にすれば、本物の素材の価値は一目瞭然。家もまた同じはなしだ。『アモーレ』の構造体に使うのは熊本県小国産の木材。白アリを防ぐ対策も万全だ。また屋根には風雨にさらされるほど味わいを増す瓦を、外壁にはスイスの漆喰を、それぞれ昔ながらの工法で取り付けたり塗ったりする。

ラグジュアリーな室内を演出する石や大理石も人造のものは色が褪めるため使わない外構に見られるスライスレンガはベルギーの職人が1個1個手づくりしたものだ。

さらに、家全体の趣を豊かにしているのが、イギリス製の門扉や古いステンドグラスなど、様々な場所に取り付けられたアンティークアイテム。やはり時間を経てきたものだけが持つ、凛とした美しさに見とれてしまう。

本物の素材は時が経つほどに美しく、昧わい深い人生もまた、同じように成熟した時間でありたい細部にまでこだわりが行き届いた『アモーレ』を見ていると、しみじみとそういう風に感じる。

 

広々と開放的なリビング。1階の床は節目がなく硬質で、なめらかな肌ざわりのブラジリアンハードチェリー。幅広い材を組合せているため空間に広がりが生まれる。壁は漆喰の塗り壁

 

キッチンの後ろに設けられた3匹の愛猫専用の部屋。この中も温度・湿度ともに快適な状態で保たれており、猫たちも快適。気持ちよさそうに過ごしている

リビングとひとつながりになる和室。ダークグリーンの畳は、傷みにくい和紙製。モダンな雰囲気を演出できる。格子の扉でリビングと和室を仕切ることもでき、独立した客間としても使える。扉の中段と下段はそれぞれ二重の格子となっており、格子をずらすと中が見えないように配慮されている

 

LDKに設えられたヨーロッパの古いホテルで見られるような石壁。コーナーに取り入れるだけで日常の空間が非日常の雰囲気へと変わる

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