【福岡仕事図鑑2026 Vol.2】~あなたと福岡の企業をつなぐ新しい就活情報~⑦ 株式会社タケノ
株式会社タケノ
店舗事業、通販事業、食物販事業、発酵食品事業、FC事業、農業事業、催事事業

食を通じて人を元気にし
人生と社会を動かす。
福岡発のブランドが
食の総合企業へと進化
1976年、5坪の焼き鳥店から始まった『タケノ』は、2026年8月に創業50周年を迎える。現在は複数業態を展開する“食の総合企業”へと着実に成長し、主力の『竹乃屋』を軸に、『肉バルガッチャ』『タケノファーム』『とんかつあかね農場』など、それぞれに個性を持つブランドを展開。店舗数はフランチャイズを含め53店舗(2026年3月現在)にのぼり、出店エリアも九州一円から関西圏へと広がっている。
近年の主な出店先は、駅ビルや大型商業施設である。既存店は各施設の飲食フロアで売上上位を獲得しており、各地で積み重ねてきた実績と施設側からの信頼が、新たな出店要請へと結び付いている。さらに、事業の柱は店舗運営だけにとどまらず、通販・物販・農業・発酵食品・FC・催事などへと広がる。食材の生産から加工、販売までを一貫して担い、各事業が連動する体制を築いている。
通販事業では、「ぐるぐるとりかわ」が主力商品として展開され、月間80万本を販売。2027年秋の竣工を予定する本社建て替えに合わせてセントラルキッチンの整備も進められており、FC展開を含めた今後の拡大も見据えている。
2025年3月期の売上は約56億円。福岡で培った店づくりと運営力を強みに、事業の幅も商圏も着実に広げている。


安心して働ける環境が整っている



若手が次々と挑戦し
会社の成長を支える
『タケノ』の強みは、事業の広がりだけではない。その成長を若い世代が担っているところにある。社員の平均年齢は31・1歳。最年少で23歳の店長もおり、入社2年目で店長を任されるケースもある。年齢や社歴よりも、やる気や実績を見て登用していく風土が根づいている。2030年に100億円企業を目指すなか、出店の加速に合わせて若手が活躍できる場も広がっている。新店を任される機会が増えることで、新たな役割や挑戦の機会も生まれている。
仕事は接客や調理だけにとどまらない。売上管理や人材育成、販促、メニュー提案まで、1つの店を動かすために必要なことを現場で学んでいく。「自分の考えが店の形になること」が、この仕事の面白さだと堀江さんは語る。実際に社内では新メニューの考案を競うコンテストが行なわれ、入賞すれば実際のメニューとして提供される。さらに、売上の5%が考案者に還元され、自分の発想が売上や評価となって返ってくる。
また、店舗の先にも道がある。商品開発、採用、教育、通販、農業など、食に関わる多様な領域が社内にあり、現場で経験を重ねた先に本部機能に関わる道も開かれている。「若いうちから活躍できる」「飲食の経験がなくても安心して働ける」という堀江さんの言葉には、こうした仕組みに裏打ちされた実感がにじむ。
月8日以上の休みを確保し、配属は本人の希望を踏まえて決定。半年ごとの面談や月1回のサーベイ(アンケート)も実施し、一人ひとりの希望や状況を汲み取りながら、配属や働き方に反映していく。食を通じて人を元気にし、仲間とともに店や会社を育てていく。その手応えを早い段階から味わえることが、『タケノ』で働く醍醐味といえる。
先輩インタビュー
努力や成果が評価され
個人に還元される仕組みが魅力

当社の魅力は実力や意欲を評価し、個人に還元されること。自分で考案したレシピが全店舗で採用されたときは売上に応じたインセンティブをいただきました。今後は店長として売上を伸ばすと同時に、現場のオペレーションの簡素化と仕組みづくりにも取り組んでいきたいです。
FAX 092-472-2555
TEL 092-451-0078
