【福岡ニューオープン】中央区谷|自由さを楽しむ海外風カフェ。週末はワインと限定のラザニアで大人時間を『Canvas』
🎨1月26日OPEN『Canvas』🎨

3月に入り、街を歩くのが楽しい気候になってきましたね。
福岡でこの時期おすすめの散歩スポットといえば、大濠公園。
今回お邪魔したのは、そんな大濠公園から徒歩10分、最寄りの六本松駅から徒歩3分。犬と一緒に店内での飲食も楽しめる、自由な空気に包まれたカフェ『Canvas』です。

元々あった中華料理屋の時からのタイルを生かしたという店内は、白を基調とした明るい雰囲気。どの時間でも柔らかな外の光が入ってくる室内テラス席もとっても素敵です。




若いスタッフの感性を生かして、最近の若者に流行しているフォトスポットを店内に設置しているそうで、入口に入ってすぐには大きな全身鏡、客席の上にはコーナーミラーがありました。

この日は16時頃にお店に伺ったのですが、ちょうど焼きたての『シナモンロール』(500円)がレジ横に…!焼きたての香りほど幸福度を高めてくれる魔法はありません。
ほかにも、日によってクッキーやフィナンシェなどが並びます。



店内のタイルをイメージして、切り抜きで手作りされたメニューも可愛い!
カフェメニューの他に、アルコールメニューも用意されていました。

カウンターではパティシエのまっちゃんが、試作に励んでいました。
お菓子の制作を眺めながら、コーヒーとスイーツを待つ時間も至福ですね。

今回は、ほとんどの人が頼むという一番人気の『プリン』(450円)と、見た目が可愛く若者に人気の『抹茶ストロベリー』(700円)、そして20時から限定の『ラザニア』(1350円)を注文しました♪


最近はレトロな固めプリンが流行っていますが、『Canvas』のプリンはなめらかなくちどけを目指す中で偶然完成したという、原型を留めないトロトロプリン。
型から外すところを見せてもらうと、外した瞬間からプリンが脱力。写真のプリンは比較的硬めの仕上がりとのことで、焼いた際にどこに置かれているかで固まり具合が変わるそう。そしてその仕上がりの自由さも『Canvas』らしさ。型に残っていたカスタードも余すことなく盛り付けてもらい、絶品プリンの完成です。
「容量があるからくどくならないように意識した」という味は、甘すぎずしっかりカスタードの旨味を感じることができます。たっぷりとかけられたほろ苦いカラメルとの相性が抜群でした。

夜はカフェ兼バーになるため、20時以降にはワインに合わせたフードの提供も。特におすすめなのが『ラザニア』(1350円)。
「基本はすべて手作りで」という店の方針の下、ラザニアもベシャメルソースから手作り。シェアを前提としているため1.5人前のボリュームで、ひき肉もパスタもたっぷり入っていて食べ応え抜群でした。
濃いめの味付けで、ワインのお供にぴったりです。

おすすめしてもらった『抹茶ストロベリーミルク(アイス)』(700円)は、抹茶ラテにイチゴの果実とシロップが入っていて見た目が可愛い!ホットの場合はピンクのフォームミルクでラテを作るそうです。

「店自体がキャンバス生地で、料理とお客さまが過ごす時間がアートのイメージ。カフェ全体を美術館に見立てていて、店にお客さまがいて初めて空間として成立するんです」と、店のコンセプトを教えてくれた店長の川近さん。
海外のような自由さを大切にした店舗作りを目指していて、「ブランチプレートがあったらうれしい」など、客からの声を積極的に取り入れながら日々の営業に向き合っているそう。
そんな川近さんの最終的な目標は、『Canvas』を福岡を代表するカフェブランドにすること。まっちゃん手作りのケーキと、スタッフ自慢のフード、そして川近さんの柔軟性で、「福岡のカフェといえばCanvas」となる日も遠くないかもしれません。
『Canvas』
(所)福岡市中央区谷1-13-20
(電)なし
(営)12:00〜20:00(金・土曜、日祝日〜24:00)
(休)火曜
(席)20席
カード/可、QRコード決済可
Instagram:@canvas_fukuoka
