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【福岡麺本2025】濃厚濃密な豚骨スープがガツン!『麺屋 はし本』

味玉ラーメン 850円/大量の豚骨と豚足を煮込んで作られる濃厚豚骨スープ。細ストレート麺にねっとりと絡みつく高い濃度、粘度であるが、くさみがなく飲みやすい。食感、香りのいいネギにもこだわりあり。替え玉は150円

 

 

濃厚濃密な豚骨スープがガツン!

『麺屋 はし本』

室見駅前に『麺屋 はし本』あり!
豚骨ラーメン好きでまだ未食であれば、今すぐ食べに行ったほうがいい。
食べた瞬間全身に衝撃が走る、濃厚濃密スープのインパクト。
豚骨だけでなく豚足の旨味も凝縮したバリうまラーメンを体感せよ!

 

 

王道の博多ラーメンファン、特に〝濃厚〟派に絶対訪れてほしい隠れた名店がある。その名は『麺屋はし本』。場所は地下鉄室見駅を出てすぐ『パチンコ玉屋室見店』の敷地内、大通りから細道へ少し入ったところに店舗を構えている。

 

まず最初に言っておきたいのは、パチンコ店と隣り合うラーメン店と聞くと特にファミリーはなんとなく敬遠してしまうかもしれないが、『はし本』はもちろんウェルカム、小さな子ども連れも、女性同士でも入りやすいアットホームな雰囲気であること。そして何より、暖簾をくぐれば、バリうま!の〝本物〟博多ラーメンが待っていることを声を大にしておきたい。

 

子どもたちのこの笑顔が旨さの証明 博多豚骨の真髄を感じる名店

 

 

店主の橋本力斗さんは名店『博多一幸舎』での修業を経て2016年に独立。自身の濃厚豚骨を表現してきた。スープを飲むとまず、豚骨濃度の高さと濃密シルキーな口当たりに驚くはずだ。このとろみは大量の豚骨の髄からだけでなく、〝豚足〟からも染み出したコラーゲンによるもの。

 

「豚足は程よい甘味やどっしり感、食後の心地よい余韻を出してくれるんです。豚頭などの豚骨とは旨味、香りが花開く〝美味の限界値〟が違うので、豚骨と豚足は別々に煮込んで、僕の考える黄金比で合わせています」と橋本さんは話す。麺は、修業時代から親交のある『製麺屋 慶史』の一松竜太さんに特注している細ストレート麺を使用。しなやかなコシと軽やかな啜り心地が持ち味だ。

 

(左上)『チャーマヨ丼』(350円)/(左下)自家製辛子高菜がちかっばうまい!持ち帰り用も販売/(右)カウンターとテーブル席。卓上には自家製辛子高菜、紅ではなく白い生姜、ラーメンダレなどが置かれている

 

 

また、『はし本』といえば、卓上の辛子高菜が旨い店としても有名。シャキシャキ感を立たせた漬け込み具合、あえて大きくカットしてあるのも特徴。ラーメン、白米にも合うよう刻み、辛さの入れ方も計算し尽くされているのだ。

「自家製の辛子高菜、ラーメン各種も麺とスープを分けた器でのお持ち帰りOK。近隣の方は出前アプリでもお届けしています。自慢のラーメンをより多くの方に味わっていただきたいですね」

 

室見駅は天神駅からも約12分とアクセス至便。車の方には「玉屋室見店」駐車場の割引券も発行している。地元民も観光客も『麺屋はし本』へGO!

 

 

 

麺屋 はし本
【所】福岡市早良区室見5-1-24
【☎】092-822-7855
【営】11:00〜23:00
【休】不定
【席】26席
【P】共用あり

 

 

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