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【福岡の頼れるお医者さん2025】7人の胚培養士が活躍!不妊治療の最前線        「日浅レディースクリニック」

 

 妊娠率を上げる胚培養士の高いスキル 

採取した卵子と精子を受精操作するのは、胚培養士の領域。胚培養士は受精後のデータを集計・解析・分析し、良い治療ができるように医師に情報提供する大事な役割を担っており、医師と並んで生殖補助医療の要とも言える存在だ。

2023年末には培養室が増設され、胚培養士も7人に増員。より多くの体外受精、顕微授精を実施できる受け皿が整っている。採卵できた卵の数や状態が早く報告できるほど、患者の負担減になるが、開院当時からいる胚培養士はこれらのスピードと正確性が秀逸で、一目置かれている。

その後も、胚培養士は培養した受精卵の成長観察を欠かさず、5~7日目に「胚盤胞」となったところで、適切なグレード評価を行う。そして評価の高い胚盤胞から順に、胚移植を実施。このタイミングで使わなかった受精卵は凍結し、必要な時期に融解するなど、多岐にわたる処理を適切な判断のもと施すスペシャリストが胚培養士だ。

顕微鏡での作業を行っている胚培養士の方々は、顕微鏡を見つめる目が鋭くも温かい。「1つ1つの細胞にすごく愛おしさを感じながら作業しているので、順調に分割が進むと嬉しくなります。培養室で妊娠報告を受けた時は本当に嬉しいです。」と話すスタッフも。

培養の技術ややり方は日々アップデートされており、勉強も欠かせない。同時に、これら一連の作業が行われる培養室は、徹底した衛生管理が施されている。また、取り違えやミスが起きないよう、バーコードによる管理と複数人によるトリプルチェックを徹底。患者さまが安心して治療に向かえるよう、細部まで注意を払いながら作業が進められる。

 

 

 

 将来の妊娠に備えたい女性の卵子凍結を受付 

将来の妊娠・出産に備え、卵子を採取し、凍結保存しておく「卵子凍結」。女性は加齢とともに卵子の数や質が低下していくため、質の良い若い時期に採取し、妊娠を望んだときに、質の良い卵子で妊娠を試みるための手段である。未婚の女性など、すぐの妊娠を望んでいない場合の「社会的適応」と悪性腫瘍などの治療によって卵巣機能が低下し、妊孕性が失われると予測される場合の「医学的適応」があるが、当院ではいずれにも対応。

ただし、卵子の状態や母体へのリスクなどを考慮して保存できる年齢を45歳までに設定している。「社会的適応」は自由診療のため全額自己負担。「医学的適応」の場合、福岡県在住者には助成金が交付される。(2024年12月現在)

 

 

医療法人日浅レディースクリニック

院長 日浅 佳奈先生

日本産科婦人科学会認定産婦人科専門医、日本女性医学学会認定女性ヘルスケア専門医。九州大学病院産婦人科医員、福岡赤十字病院、九州大学病院産科婦人科特任助教を経て、2020年に医療法人日浅レディースクリニックを開院。

 

 

 

1階にはカフェを併設。受診時以外も気軽に立ち寄って。

 


医療法人日浅レディースクリニック

住所/福岡市中央区大名2-2-7 大名センタービル1階・2階
電話/092-726-6105
診療科目/一般不妊、高度不妊治療(人工授精、体外受精、顕微授精)、婦人科、
思春期外来、更年期外来、ピル外来他
受付時間/月~金曜日 9:30~12:30、14:30~18:00
土曜日 9:30~14:30
お子様連れ診療時間 10:30~18:00
HP:https://hiasalc.jp/


 

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