【大分県 安心院応援プロジェクト】安心院を歩いていたら、壁に不思議な絵を見つけた話

安心院を歩いていたら、壁に不思議な絵を見つけた話

 安心院の鏝絵(こてえ) 、ちょっと見方を変えると面白い

安心院を歩いていると、ふと目に入る壁の装飾。最初は「ちょっと珍しいな」くらいに思っていたんですが、よく見てみると、一つひとつ全然違う。

「あれ?これ、意外と奥深いかも…」

そんなふうに思いながら、今回はゆっくり歩いてみました。

 

よく見ると、同じものがひとつもない

鏝絵って、ぱっと見は似ているようで、実は全部違うんですよね。形や色、モチーフもそれぞれ違っていて、

「なんでこの絵なんだろう?」

と考えながら見ると、自然と足が止まります。ただ“見る”から、考えながら見るに変わると、一気に面白くなりました。

 

 

 

 

明治のものから、今につながる鏝絵

安心院には、明治時代に作られた鏝絵も残っています。長い時間を経てもなお、こうして町の中に残っているのは、それだけ大切にされてきた証でもあります。

 

明治20年代の作品

 

─ そして一方で、比較的新しい鏝絵も見ることができます。

昔のものと新しいものが混ざっている

安心院では、平成の時代に町おこしとして鏝絵が見直され、新しく作られてきた背景があります。だからこの町では、明治から続くものと、現代に作られたものが自然に混ざっている。この“時間の重なり”が、歩いていて面白いポイントでした。

 

 
平成以降の作品

 

“残っている”というより、“残している

散策しながら感じたのは、鏝絵はただ残っているわけじゃない、ということ。きれいに手入れされていたり、大事にされている雰囲気がちゃんと伝わってきます。

きっと、地域の人たちが意識してこの風景を守っているんだろうな、と。

 

ふらっと入ったお店で、少しだけ話を聞いてみる

途中で立ち寄ったお店でも、少しだけ鏝絵の話を聞くことができました。詳しい説明というより、「当たり前のもの」として話されているのが印象的で、この町では、鏝絵が特別なものではなく、“日常の一部”として存在しているんだなと感じました。

 

まとめ(感想)

明治の時代から続くものと、今の時代に作られたものが並ぶ風景。それが自然に溶け込んでいるのが、安心院らしさなのかもしれません。ただ見るだけじゃなく、少しだけ背景を知ると、町歩きがぐっと面白くなる。

またゆっくり歩いてみたくなる、そんな場所でした。

 


安心院応援プロジェクト

このたびアプライドグループで、大分県宇佐市安心院町の魅力を発信する「安心院応援プロジェクト」がスタートしました。

安心院は、豊かな自然や歴史的文化など、多くの魅力があふれる地域です。地域の方々の声や安心院のさまざまな魅力を取材し、コンテンツとして発信していきます。

安心院応援プロジェクトの取り組みに、ぜひご注目ください!!

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