『すし酒場さしす』福岡県内3店舗目が、博多駅直結“マイング横丁”にニューオープン！！

2023年03月28日 公開

安い・うまい・豪華！『すし酒場 さしす 博多マイング店』
3月24日（金）オープン！！

〈職人が握る寿司をつまみに、気軽にお酒を楽しむことのできる酒場〉をコンセプトとした『すし酒場 さしす』の新店舗が、『マイング博多』内にオープンしました！

飲食店が立ち並ぶ“マイング横丁”内に構える新店舗。キュートなカバのイラストが描かれた暖簾が目印です。店内は昔ながらの大衆酒場をイメージさせる、どこか懐かしい雰囲気。テーブル席のほか、カウンター席もあり、一人でも気軽に利用できますよ～！

“なんでもない日にお寿司を食べるのは、ちょっと贅沢…”そんな概念を壊してくれる『さしす』のメニュー。とってもリーズナブルでおいしいのです！そんな『さしす』のメニューから、ぜひとも食べてほしい5つをご紹介します✨

まずはやっぱり握り！見て分かる通り、ネタが新鮮で大きく、とっても食べ応えがありますよ。数ある握りの中でも、おすすめは『本マグロ握り』（2貫・308円）。脂乗りがよく、うまみの強い赤身をこのお値段で食べられるのは驚き！（※写真は本マグロと真鯛の握りです）

お寿司は、職人が一つひとつ心を込めて握ります。関西を中心に店舗を構える『さしす』ですが、マイング店で使用するのは九州近海でとれた新鮮な魚。九州店舗ならではの味を楽しめますよ。九州と関西、それぞれの店舗で味を食べ比べてみるのも楽しそう…！

自慢のマグロを使用したメニューでは、『とろ鉄火巻き』（1078円）もおすすめ。まぐろが豪快にはみだすビジュアルが楽しいですよね。『さしす』のお寿司はネタが大きく、シャリが少なめなのがうれしい！小食の方やお子様でも、パクパク食べられますよ。

『さしす』はお寿司以外のメニューも魅力的。こちらは『寿司屋のポテサラ』（440円）です。隠し味にガリの赤酢を使用しているポテトの上には、イクラと鮭フレーク、とびっこがたっぷりとかけられています。異なる食感の組み合わせがクセになりますよ！

お次は国産のうにと上質な牛肉を合わせた、その名も『うにく』（649円）。お肉に味がつけられているので、何もつけずにそのままパクリ。口中にうにの香りと牛の脂の優し～い甘みが広がって、とっても贅沢な味わいです。

最後は『エビ7 seven』（1078円）。プリップリな7尾のエビの下には、酢飯が隠れています。卵黄をとろけさせてエビのユッケをシャリとともにどうぞ！ユッケとお寿司のいいとこどりをした大人気メニューです。

定番メニューから、創意工夫を凝らした創作メニューまで、どれもとっても魅力的ですよね。

現在福岡県内には、『博多マイング店』のほか『 KITTE博多店』、『天神店』の2店舗を構えていますが、いずれも行列必至の人気店です。『博多マイング店』もすぐに混雑の予感…！ですが、“並んででも食べたい”そんなメニューが揃っていますよ。

『すし酒場 さしす 博多マイング店』、ぜひ足を運んでくださいね♪

※掲載している営業時間、定休日、価格は2023年3月時点のものです。変更になる場合もあります。