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【ふくおか地魚バトルⅡ】五感で味わうマダイの食感や香り「Bakery Restaurant CURRENT 」

ふくおか地魚バトルとは?
好漁場に恵まれ、毎日たくさんの種類の新鮮な魚が水揚げされる福岡県。そんな水産食材に恵まれた福岡の最前線で腕を磨いてきた料理人たちが「これぞ!」と自慢の地魚を使って、舌においしい、目にも美しい料理の数々を披露するイベントです。

 

舌においしい、目にも美しい地魚料理の数々を堪能できる「ふくおか地魚バトル」の一年が再びはじまる!
気になる参加店舗一覧はこちらから → ふくおか地魚バトルⅡ参加店舗

●第1弾/2022年5月15日(日)〜 6月30日(木)

 


|糸島茄子で巻いた真鯛のグリル

~水イカのフリット~ 糸島「ペケレ農舎」の新玉ネギを使用したトマトソース

身と皮の歯触りの違いや香りなど五感でマダイを味わってください

糸島茄子で巻いた真鯛のグリル ~水イカのフリット~ 糸島「ペケレ農舎」の新玉ネギを使用したトマトソース 4400円(写真はコースの一皿)/提供期間:2022年5月15日(日)~6月30日(木)

 

漁獲量日本一を誇る糸島の天然マダイを使い、家庭ではなかなか味わえない手の込んだ一皿へと冨永さんは昇華させた。糸島産の活き締めマダイを捌いた後、1日かけて熟成させ、旨味成分を増やす。それを香ばしくグリルして皮目のパリッとした歯触りに、身はレア状態でプリプリとした食感に仕上げる。淡白なマダイの味わいを増幅させるのが、トマトや新玉ネギを使ったソース。爽やかな酸味のある味わいは初夏にピッタリだ。

 

Bakery Restaurant CURRENT
冨永 久幸さん

前職で料理に触れて飲食業に飛び込む。カレントのオープニングスタッフを務めた後、福岡のイタリアンや定食屋などで経験を積みカレントに復帰。現在は料理長としてジャンルの垣根を飛び越えて、「シンプルでおいしい料理」を追求し提供している。

 

海を眺めながら食事ができるレストラン、糸島産にこだわった料理やスイーツ、パンのレベルは高く、多くの人を惹きつけている。

 

 

Bakery Restaurant CURRENT
[所] 糸島市志摩野北2290
[☏] 092-330-5789
[営] 10:00~17:00(OS16:00)、土日祝10:00~18:00(OS17:00)
[休] 水曜、第1火曜
[Instagram] @current2007

 

↓ふくおか地魚バトル!!の公式Instagramもチェック↓
@jizakana_fukuoka

 


※新型コロナウイルスの影響により営業時間等、変更の可能性がございます。詳しくはHPまたは店舗までお問い合わせください。ご来店の際は、マスク着用・手指の消毒などのご協力をお願いいたします。また、風邪の症状や体調がすぐれない場合のご利用はご遠慮とご理解いただけますようお願いいたします。

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