【ふくおかさん家のうまかもん】脊振山系のおいしい水で 健やかに育った『米』~Produce of Fukuoka City~
“福岡市内産”食材の競演
福岡市内で採れた食材を使い、それぞれの特色を生かして名店のシェフたちが腕を振るう。
家庭料理とはひと味違ったプロの技を堪能しよう!

いい米づくりの秘訣は
低い水温と昼夜の寒暖差

福岡と佐賀の県境近くにある福岡市早良区東入部は、清らかな湧水が豊富な地域として知られている。まず訪れたのは、この地で5代にわたって米づくりを行う『箱嶋農園』。園主の箱嶋昭徳さんは「ここは山の麓で水温が低く、昼夜の寒暖差もあって米作りに適した土地です。農薬はできる限り使用せず、追肥が必要ない肥料で育てています」と話す。
「近年は猛暑の影響で、田植えの時期を早めています。育苗時期の温度管理が大変ですけど、生育した稲への高温障害を避けられます。それに新米を早く出荷することも可能です」とメリットを教えてくれた。
脊振山系の湧水をたっぷり吸収し、すくすく育った早良さんの米は甘みが強い。この米を原料にして、特殊な”醤油”づくりに挑む方々の取り組みを追った。

箱嶋農園 5代目園主
箱嶋 昭徳さん
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うまかもん @umakamon_fukuokacity
