【週刊PCタイムス】ビデオカメラや一眼レフをWEBカメラとして使えるキャプチャーデバイスのご紹介です。

2020年11月15日 公開

いつもご来店頂き誠にありがとうございます。

「WEB会議を高画質でパソコンに映したい」
「子供の部活動の試合を、高解像度でリアルタイムで配信したい」
「ビデオカメラの映像をパソコンに映したい」

などのお問い合わせが急増しています。

以前までは、キャプチャーというとゲーム配信が主だった為、こういったお問い合わせが増え、
時代の変化を実感しております。

本日ご紹介させた頂くのは、上記お問い合わせで当店で最も売れている商品です。

メーカー：I-O DATA
型番：GV-HUVC/S

こちらのキャプチャーデバイスは、UVC対応 HDMI⇒USB変換アダプターです。
簡単に言うと、【ビデオカメラの映像をパソコンに取り込むことが出来る機器】です。

ビデオカメラについているHDMI出力端子からパソコンについているUSB端子に変換することが
可能となっております。

さらに、WEB会議やライブ配信をビデオカメラ(高解像度)で行うことで、高解像度な会議、配信を
実現することが出来ます。

ライブ配信には、別途インターネット環境が必要になりますが、

先日お客様の中に、
「子供が自分達の試合をスマホで撮って配信、それを親が家で見るような状況で、正直解像度が悪くて見えづらい」

近くのものであればスマホである程度の解像度を保つことは可能ですが、やはり遠方になるとビデオカメラが
必須で、それをパソコンに取り込んで見たいということでした。

キャプチャーデバイス＝ゲーム配信の時代はとうに終わり、今はWEB会議、ライブ配信で当たり前に使われるようになった機器です。

オンライン配信で解像度にお困りのお客様は、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

店頭価格：16,800円+税で販売しております。
店頭在庫欠品の場合は、お取り寄せとなりますので、予めご了承下さい。