【デザインが広げるみんなの世界】扉のむこうのやさしい時間【ユニバーサル都市・福岡】④
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障がいのある子どもや配慮が必要な子どもとその家族が、安心して楽しめるイベントを紹介。各会場には、音を軽減するイヤーマフや視覚の刺激を抑える遮光グラス、気持ちを落ち着かせるスペースも。安心して、冒険に出かけよう!
福岡市動物園
マリンワールド海の中道
福岡市科学館
福岡市動物園
福岡市動物園(中央区)を貸し切って開催されている『ドリームナイト・アット・ザ・ズー』では、子どもたちへのサポートはもちろん、飼育員による動物ガイドやエサやりタイム、ボランティアによるスタンプラリーやシール配付など、充実したプログラムで来場者を温かく迎える。音や光などの刺激や坂道の情報を掲載した『あんしんマップ』、おむつ交換台やオストメイト対応設備の情報をまとめた『あんしん親子トイレマップ』も配布。さまざまな特性を持つ子どもたちによりそった工夫がされている。

あんしんガイド

写真で体験内容を伝える『あんしんガイド』。何をするのか事前に分かるから、ドキドキが安心に変わる
★\海の中の不思議な世界を自分のペースで散策/★
マリンワールド海の中道
↑眩しい光や大きな音を抑えた静かな夜の水族館。イルカたちが息ぴったりのジャンプで観客を魅了
マリンワールド海の中道を貸し切って開催されている『ドリームナイト・アクアリウム』。迫力満点のイルカショーや幻想的なイワシショーでは、光の刺激を抑え、BGMを流さずにパネルやモニターでショーの説明を行うなど、光や音への細やかな配慮が重ねられている。さらに、車イスやバギーのまま鑑賞できる専用スペースも完備。安心して楽しめるよう工夫された夜の水族館は、家族の特別な思い出になるはずだ。
福岡市科学館
福岡市科学館(中央区)では、『ドリームデイ・アット・ザ・プラネタリウム』の初開催に向けた準備が進められている。暗い環境に不安を感じる子どもや医療的ケアが必要な子どもに配慮し、少し明るい環境で上映するなど、様々な工夫を行う予定だ。新しい冒険が今から待ち遠しい。


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