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昼のハシゴ酒 with むなかったん in 六本松エリア

昼のハシゴ酒
with むなかったん in 六本松エリア

人気エリアで誰かにハシゴ酒をしてもらって、その様子をレポートしよう!ということで、以前の取材時に「毎日飲み歩いています!!」と宣言していたむなかったんと、六本松で昼から飲み歩きます。どうせならエリアは宗像がよかった?

 

 

Profile   むなかったん
あらた(左)とナオキ(右)により、’20 年6月結成。吉本興業所属。昨年 12月に「とらんじっと」からの改名を 発表した。KBC「高校生のじかん」 (土曜16:00~)、KBC「Wish+」 (金曜13:50~)、RKBラジオ「むな かったんのホークスイニング0」(金 曜17:45~)などに出演中。よしもと 福岡 大和証券劇場にも出演している。

 

 一軒目『KIOSKO(キオスコ)』

 

人気スペイン・レストランのタパスと
ビール、コーヒーフロート( ! )で乾杯

 

まず訪れたのは、薬院の『イビサルテ』の姉妹店で、手軽に惣菜が買えて店内で立ち飲みもできる『キオスコ』。店の黒板に書かれた立ち飲みメニューから、「本日のタパス」のパエリア(360円)を頼み、さらにあらたさんは最初にスペインの定番ビール『Mahou』(600円)を、ナオキさんは店の隠れ名物、北海道は半田ファームによるソフトクリームを使用したコーヒーフロート(600円)をオーダー。「パエリアと、コーヒーフロート!?」(あらた)、「いいやろ! 合いますよね?」(ナオキ)に対して、店長・古賀さん曰く「合います! 意外と多い組み合わせで、飲めない人がフロートを注文したりします」とのこと。飲みの企画なんだけれど……まあいいか。ココの魅力は何といっても生産者の顔が見える食材を使用した惣菜の数々。それらがリーズナブルに味わえるとあって、2人も「夜の7時から飲む前に、5時から来たい店」(あらた)、「酒を飲まなくても楽しめる」(ナオキ)とご満悦だ。早々とビールを飲み干したあらたさんは、「もう一杯いいっすよね?」と追加でワインのロゼをリクエスト。ぶっちゃけ、撮影的にはもう撮れ高充分。でも、そこはさすが若手芸人。おねだりも上手だった。

店に入って正面すぐのショーケースには、魅力的なスパニッシュ惣菜や酒の肴がずらり。パエリアの他に『タコのサルコピン』(500円)や『スペイン産ハモンセラーノデトレベス(生ハム)』(600円)もいただきました。
ワインセラーにはワインやビールがぎっしり。ワインはグラス600円~、ボトル3000円~

『KIOSKO(キオスコ)』
[所]福岡市中央区六本松4-8-25
☎092-401-0560
[営]11:00~20:00
[休]第2・4月曜、火曜
[席]なし(立ちで8名程度)
[P]なし
カード/可
[Instagram]kiosko.ibizarte

 

 

 二軒目『和Pasta 煙草屋(禁煙)』

“日本一小さな醸造所”が作るビール、
出汁の旨味が凝縮したパスタは相性抜群

 

続いて、六本松で17年続く自家製生パスタ専門店ながら’22年からは自家製のクラフトビールの販売&提供もスタートした『煙草屋(禁煙)』へ。ランチセット(1400円)は4種のパスタから一つ、そしてデザートとドリンクが付く内容で、この日はそれぞれパスタ単品とビールを注文。店主のバイクガレージを改装した極狭小空間で醸造されるビールは期間限定含め全6種で、「パスタの出汁の味わいと相性がかなりいい」と2人は興奮。オマケで、調理担当スタッフが滋賀の野球名門校出身と聞いて、学生時代から野球に打ち込んできたあらたさんは「めっちゃ広い意味で俺の後輩!硬球を握ってきた子が作ったパスタと思うとより美味いなぁ」となんだかしみじみ。やがて話題は芸人の飲み会の話に。特にあらたさんは酒にまつわるエピソードに事欠かず、「華丸さんとは月5回ペース、銀シャリの橋本さんとはこれまで40〜50回は飲みに連れて行ってもらってます。俺がいつも東京の芸人さんに福岡の飲み屋を紹介しているんですけど、ニューヨークの屋敷さんとか蛙亭のイワクラさんは、飲みに行ったら俺の名前でボトルキープしておいてくれるんですよ」と、芸人同士の絆や仲間意識を感じさせる裏話に少し温かい気持ちになったのであった。

 

左/ナオキさんチョイスの『若鳥と根菜の出汁(スープパスタ)』。「夏野菜たっぷりでうれしい。スープは濃厚でミョウガも最高。夏やね~」右/あらたさんチョイスの『ベーコンと木の子の塩レモンクリーム』。「塩味、甘味、酸味の三拍子すべてそろってる。松井稼頭央みたい!」

左から、パスタの原料「デュラム小麦」を使用した苦味のない飲みやすさが特徴の『White』と、深煎りのコーヒー豆を漬けこんだ深い香りとコク、まろやかな味わいの『Black』。日頃ビールは飲まないナオキさんも『White』には「初めて美味しいと思ったビールかも」と感嘆。クラフトビールはS(280ml)600円から。

 

和Pasta 煙草屋(禁煙)
[所]福岡市中央区六本松2-3-25
☎092-771-6644
[営]11:30~14:30/18:00~22:00
(土曜、日祝日15:00~18:00はビアスタンド営業/パスタ提供なし)
[休]なし
[席]19席
[P]なし
カード/可
[Instagram]pasta_tabacoya_beer

 

 三軒目『ソラマツ』

 

昼飲みも〆はやっぱりラーメン!
麺酒場で鶏白湯とイタリアンおつまみ

 

最後にお邪魔したのは、『鶏そばまさひろ福岡本店』の姉妹店にして、麺酒場として細麺を鶏スープに合わせた『鶏白湯らーめん』が食べられる『ソラマツ』。イタリアン風のおつまみは300円、500円、700円とあり、ホテルの飲食部やイタリアン・バルの経営など幅広い経験を積んだ店長・冨田寛さんが、本格的な味を気軽なスタイルで提供してくれる。『レバパテ』、『SFC(ソラマツフライドチキン)』、『トリッパと夏野菜のトマト煮込み』とワインで満たされた2人は、この日3軒目とあってそろそろ満腹かと思いきや「ラーメンも食べるやろ?一杯ずついく?」とあらたさんは依然余裕ありの様子。ナオキさんの「さすがに2人で一杯でよかやろ!」の言葉で(渋々)シェアすることに。「香りからエグいし、これは男性も満足できるパンチ力や」と、〆のラーメンにも魅了されて店を後にした。3軒ハシゴの感想を聞くと、「これまでは飲みに行く時に昼飲みって概念自体がそもそもなかったけど、自分の中の選択肢が増えました。俺のあの日の昼を返してほしい」(あらた)、「どこの店でもオシャレな過ごし方ができて、大人の嗜みを知った気がします」(ナオキ)と、飲みの新たな扉が開いたむなかったんでした。

時計回りに、しっとりとした鶏チャーシューやつくね、海苔にネギと具材豊富な『鶏白湯らーめん』(950円)、おつまみメニューの『レバパテ』(300円)、『トリッパと夏野菜のトマト煮込み』(700円)、『SFC(ソラマツフライドチキン)』(300円)

ドリンクは店奥の冷蔵ケースから自分で取り出すスタイルで、グラスワイン(500円)もなんとセルフサービス。注ぐ量は常識の範囲内で!

 

『ソラマツ

[所]福岡市中央区六本松2-15-16 成清ビル1階
[営]11:00~15:00/17:00~23:00
[休]火曜
[席]13席
[P]なし
カード/可
[Instagram]soramatsu_mensakaba.123

 

 

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