【美味本2025】みんな知っている?福岡市の“うまかもん” Vol. 1
165万人が暮らしている福岡市は大都市なのに自然にも恵まれていて、
多彩な農林水産物が育つ美味しい街。
食べよう、福岡市の『うまかもん』!
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自然豊かな福岡市
実は農林水産物の宝庫
人口165万人を擁し、九州の中心としてにぎわう福岡市。大都市でありながら海や山が近く自然豊かな住みやすい街であることはよく知られているが、実は農林水産物の宝庫でもある。『あまおう』や『元気つくし』などすぐに思い出せる生産物以外にも、市内各地では様々な農産物の栽培や『博多和牛』などの畜産、博多湾では多様な漁業が営まれている。
福岡市内産の物の中には、昭和天皇に献上された『脇山米』や40年以上も前にいち早く減農薬に取り組んだ『赤とんぼ米』など長い歴史を持つ産品のほか、『博多和牛』や『はかた地どり』といった“博多”を冠し既に全国に誇る銘品も。また、ブランド名はなくとも、全国有数の漁獲量であるタイをはじめ福岡市に揚がる魚を新鮮なうちに市内で食べられるのは言うまでもない。
福岡市の自然の恵みと、生産者の日々の努力から生まれる美味しい食材。“福岡市内産”という表記に気がつかなくて、私たちが知らない間に享受しているのは間違いない。


福岡市内産の農産物のブランド化に向けて
意外に思う人も多いかもしれないが、福岡市では、米、多種多様な野菜、果物など多くの農産物が育てられている。福岡市内での野菜生産量上位5品目は①だいこん②トマト③キャベツ④かぶ⑤すいか、生産額上位5品目は①いちご②トマト③しゅんぎく④だいこん⑤すいか。(福岡市農林水産統計書・令和5年度)。
同じ農産物でも、生産者の挑戦やこだわり、その場所の気候・土壌などで味わいは変わってくる。どれも“福岡市だからこそ生み出せる農産物”なのだ。福岡市は「福岡市内で生産された農林水産物及びその加工食品」=「ふくおかさん家のうまかもん』を応援する活動を2015年からスタート。生産者とシェフをつなぐ産地見学会やマルシェなどのイベントをはじめ、様々な場所で多彩な魅力を持つ農産物をバックアップしている。
地元で採れる新鮮で美味しく、地球環境にやさしい「ふくおかさん家のうまかもん」が、人々に愛されるブランドとなるよう、まずは知り、そして使っていただきたい。
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採れたての瑞々しい野菓はなによリのごちそうだ.福岡市内産の新鮮な農産物は、市内各所の『博多じょうもんさん市場』などで販売されている https://www.ja-fukuoka.or.jp/shops/ |
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