停電したらどうする?いざというときに知っておきたい5つのこと

突然、部屋の電気が消えた――。そんな「停電」は、台風や大雨、地震などの災害だけでなく、設備トラブルなどでも起こる可能性があります。
いざというときに慌てないためにも、停電した際に何をすればいいのか、あらかじめ知っておきましょう。

① まずは安全を確認
停電したら、最初に周囲の状況を確認しましょう。暗い場所では転倒やケガにつながるため、スマートフォンのライトや懐中電灯を使って移動します。ろうそくを使用する場合は、火災の危険があるため十分な注意が必要です。
また、ブレーカーが落ちているだけなのか、地域全体が停電しているのかを確認しましょう。

② 家電の電源プラグを確認
停電から復旧した瞬間に、電源が一気に入ることで家電に負担がかかる場合があります。パソコンやテレビ、ゲーム機などの精密機器は、可能であれば電源を切り、コンセントからプラグを抜いておきましょう。
特にパソコンは、突然の電源断によって作業中のデータが失われる可能性があります。日頃からこまめにデータを保存する習慣も大切です。

③ 冷蔵庫はなるべく開けない
停電時に気になるのが冷蔵庫。電気が止まっても、すぐに庫内の温度が上がるわけではありません。冷気を逃がさないためにも、必要以上に扉を開閉しないようにしましょう。

④ 最新の情報を確認する
停電の原因や復旧状況を確認するため、スマートフォンなどで電力会社や自治体からの情報をチェックしましょう。ただし、スマートフォンの充電も限られているため、必要なとき以外は使用を控えるのがおすすめです。

⑤ 普段から備えておく
停電はいつ起こるか分かりません。懐中電灯、モバイルバッテリー、乾電池、飲料水、非常食などを準備しておくと安心です。
「停電してから考える」のではなく、停電する前に準備しておくことが何より大切。家族や同居人とも、停電したときの行動を一度話し合っておきましょう。
もしものときに慌てないために、今日からできる備えを始めてみませんか?
