【ふくおかさん家のうまかもん】早良産の米を使った”醤油”づくりを開始~Produce of Fukuoka City~
“福岡市内産”食材の競演
福岡市内で採れた食材を使い、それぞれの特色を生かして名店のシェフたちが腕を振るう。
家庭料理とはひと味違ったプロの技を堪能しよう!

早良産の米からつくる
特殊な”醤油”
1986(明治29)年の創業以来、脊振山系の湧水で醤油づくりに励む『髙田食品工業』。九州特有の甘めの醤油は、「ヤマタカ醤油」というブランドで親しまれている。

「従来の経験とは異なる大きな挑戦でした」と当時を振り返る
「今まで醤油を育ててくれた早良に恩返しをするため、私たちは大豆ではなく、早良さんの米を原料とする”醤油”づくりプロジェクトを始動させました。この手法で製造する場合に必要となる『酒粕』についても、早良さんの米を使うことにしました」と企画広報室の髙田涼子さん。
酒粕は、発酵した醪(もろみ)を絞って日本酒と分けたもの。つまり、酒粕づくりは日本酒づくりでもあるのだ。しかし、同社は日本酒づくりに必要な酒類製造免許をもっていない。
「早良さんの米で作った酒粕と、副産物として生まれる日本酒の製造を依頼するため、私たちは酒造を訪ねました」。(本製品は、法律上の醤油に該当しないことろから、本稿では”醤油”と表記。)

髙田食品工業株式会社
代表取締役
髙田 市郎さん(右)
髙田食品工業株式会社
企画広報室
髙田 涼子さん(左)
◆Instagramでも生産者さんや飲食店の情報をお届けしています!
うまかもん @umakamon_fukuokacity
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※掲載の内容は取材時のものです。取材日と記事公開日は異なる場合があり、メニューや価格、営業時間、定休日など取材時と異なる場合がありますので、事前に公式HPやお問い合わせにてご確認をお願いします。
