【キテます、ビリヤニ!】 スパイスカレーの進化版とも言えるビリヤニ!本気のビリヤニを求めてカレー好きが動き出す [1/2]
香り立つスパイス、ふっくら炊き上げた長粒米。
スパイスカレーの進化版とも言えるこのひと皿が、
今じわじわと注目を集めている。手間ひまかけて仕込む、
本気のビリヤニを求めて、カレー好きが動き出す
[インド食堂 ワナッカム]
二代目店主が受け継ぐ熱い思い
本気で届ける南インドカレー

南インド仕込みの本格ビリヤニを求めて県外からもファンが集まる小さなカレー店。店主の山下さんは元々常連客で、’23年に前オーナーから店を引き継ぎ二代目に。チキンビリヤニは週末限定で提供しており、10種以上のスパイスに漬け込んだ鶏肉を米と一緒に炊くことで、骨付き肉の旨味が染み込む。仕上げにヨーグルトの副菜を混ぜると、さっぱりと味変も楽しめる。チキンのほかにマトンや魚などさまざまなビリヤニが週替わりで登場する。

ほかにも南インドの野菜定食ミールスを提供。塩やスパイスは季節ごとに変え、改良を重ねている。趣味の延長から始まった店づくりだが、「日々の変化を楽しみながら、常に少しずつアップデートしています」と語る山下さんの料理は、日々進化する。気さくな人柄と熱量、そしてひと皿に込めた情熱が、常連客の心をつかんで離さない。

[SPICE STAND & GALLERY BEM]
路地裏バーの木曜の夜を彩る
ビリヤニとお酒のペアリング

大名の街の一角、建物の間にある細い路地に入ると『SPICE STAND & GALLERY BEM』にたどり着く。1階はウイスキーバー、2階はギャラリースペースになっており、都会の真ん中とは思えない静寂さに包まれる。異空間のようなこの場所で木曜だけ味わえるのが、『ウルナタ』のビリヤニだ。

『ウルナタ』は店主の横山さんが切り盛りする、南区大池に店を構えるカレーと酒の店。木曜に提供するビリヤニはグレイビー(カレーソース)と加熱した肉、半茹での米を重ね合わせて炊き込む“パッキ式”で調理し、多彩な副菜と相まってひと皿の中でさまざまな味の変化を楽しめる。「お酒に合うように少し濃いめの味付けにしています」と横山さん。木曜はジンやメスカルなどの横山さん厳選の酒もそろうので、ビリヤニとのペアリングにも酔いしれたい。

『インド食堂 ワナッカム』
[所]福岡市中央区清川3-19-2
[電]080-4120-7623
[営]11:30~15:30 / 18:00~OS20:30 ※夜は金・土曜のみ
[休]月・火曜
[席]7席
[駐]なし
カード / 可、QRコード決済可
[Instagram] vanakkam_indoshokudo
『SPICE STAND & GALLERY BEM スパイススタンドアンドギャラリーベン』
[所]福岡市中央区大名1-11-29-5 山本店舗5号
[電]092-721-6829
[営]18:00~24:00
[休]不定(ウルナタ営業は木曜のみ)
[席]4席
[駐]なし
カード / 不可(現金のみ)
[Instagram] spice_stand_and_gallery_bem / urunata_
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