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「鴨料理はここ」食通が推す名店! かも料理専門店 まりも本店 | 上呉服町

 

 

これぞ博多の鴨料理
これが源流、真の鋤焼き

 

古き良き博多情緒が残る上呉服町の路地にひっそりと、昭和47年創業の老舗『まりも本店』はある。店の名を聞き、“昼に絶品の博多皿うどんが食せる店”と答えたならば、それは正解であり不正解だ。真価を目の当たりにできるのは夜。ここは、めくるめく究極の鴨三昧をたのしめる唯一無二の店なのだから――。

 

先代より2015年に店を受け継ぎ、現在腕を振るうのは、何とイタリアン・フレンチのシェフとして20年以上のキャリアを持つ店主・半田義樹さん。生産者から直接仕入れる最高級の合鴨「河内鴨」や「京鴨」、レストラン御用達の「バルバリー」や「ミュラール」といったヨーロッパ鴨まで複数を揃え、それを1つのコースで食べ比べできるというから驚く。昭和の趣溢れる空間で、予約した者だけが鴨三昧のコースを堪能できるというギャップ。さらに、70種類以上が揃う秘蔵のワインも手頃な価格でたのしめるとくれば、唸らない食通はいない。これほどサプライズに満ちたもてなしができる店はそうないだろう。

 

右/『鴨のタタキ』。特製のタレが、河内鴨のムネ肉のきめ細かい肉質に絡む 左/『鴨のローストオレンジソース」(写真は4人前)。バルバリーとミュラール、オレンジの風味を纏った2種の鴨を噛み締めながら、ワインもぐんぐん進む

 

左/『鴨のしゃぶしゃぶ』。鴨、鶏、干し椎茸、出汁醤油などで作る特製のスープで、京鴨と河内鴨を食べ比べ。 右/『鴨のスペシャルフルコース』。厚く切ったフレッシュの京鴨ムネ肉を、農具の鋤を模した特製の鉄 板で焼く『鴨鋤(鉄板焼き)』は格別

 

SHOP DATA

所:福岡市博多区上呉服町11-212
℡:092-281-0380
営:11:00~OS13:15(皿うどんのみ)
18:00~OS20:30(2日前までに完全予約制・コースのみ)
休:日祝日
駐:なし
カード/可
https://marimohonten.com
instagram @hakata.marimo

 

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