【福岡麺本2025】 豚骨一本道をひたすら突き進む/ 麺屋たいそん 春日総本店

麺屋たいそん 春日総本店
-豚骨一本道をひたすら突き進む-
「博多らしい豚骨ラーメンが食べたい」と来福客にリクエストされた時、はたまた自身の豚骨スイッチが入った時、「たいそん」の存在は本当に頼もしい。5周年を経て、次なる一歩を踏み出した同店の”深い豚骨愛”を改めてお伝えする。
「春日総本店」&「博多駅創業店」2大拠点から新ストーリーが始まる

店主 松尾 亮太
屈強な男が作る、ど・直球の豚骨ラーメンはひたすら猛々しく、どこか優しい。幼いころより”タイソン”がニックネームの店主・松尾亮太さんの歩みは、ユニフォームの背中に堂々と掲げている通り「福岡生まれ豚骨育ち」。
ラーメン職人のキャリアは15歳の時、超名店『博多新風』での修行からスタートする。自転車で毎日のように『新風』の前を通り、順番待ちの長蛇の列、何より、満足げに出てくる客の笑顔を目の当たりにした高校時代の松尾さん。
『やっぱりラーメンって、すげー!』と、この世界へ入門することを決めた。目を輝かせるそんな”ラーメン小僧”は豚骨道をまい進し、後に出会う立ち上げメンバーらと共にアメリカニューヨークのラーメンイベントで優勝。2019年には満を持して『麺屋たいそん』を開き、現在は凄腕の豚骨ラーメン職人を束ねる総大将、そして経営者となった。

「プロデュース店も含め系列5店舗を達成したい」。これが、5周年を迎えた後、松尾さんが掲げた次なるビジョンだ。昨今、自家製面に切り替えたのもその意思を表すものと言える。
「店舗拡大を見据える中で、自家製面は第一歩。製麺機を導入し主力のラーメンに使用する細ストレート麺を作り始めました。スープは生き物であることはこれまでも実感していましたが、温度や湿度に左右される麵もとても敏感であると、やってみて分かりましたね。知見を広げながら最良の面を作っていきたい」
と松尾さん。『濃厚』『屋台』『赤辛』と豚骨3本柱との相性をとことん追求した”軽やかな啜り心地”の自家製面を打ち、スープにも磨きをかける。

「僕がやりたいのは究極、豚骨ラーメンの価値を引き上げること。それはより美味を追求することはもちろん、中で働く人の環境を整えてあげて、就きたい職業にすることです。僕もかつて感じた、『人を笑顔にするラーメンのパワー』を広く伝えていきたいですね」と松尾さんが力強く語ってくれた。
| 【所】春日市一の谷2-18 【☎】092-598-1000 【営】11:00〜OS21:30 【休】なし 【席】24席 【P】あり カード/不可 QRコード決済/可 【Instagram】@menyatyson_official 【HP】https://menyatyson.thebase.in |
| 【所】福岡市博多区博多駅前3-12-3 【☎】092-710-5887 【営】11:00〜OS24:00(金・土曜、祝前日~OS翌1:00) 【休】なし 【席】23席 【P】なし カード/不可 QRコード決済/可 【Instagram】@menyatyson_official 【HP】https://menyatyson.thebase.in |
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