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⛩️【【UWABA BOOK 2025 vol.4】
UWABAに根付く想いや願いを知る歴史旅🌅🧳


●うきうき・わくわく!佐賀の穴場エリア「うわば」

福岡市内から、車で西に向かうこと約1時間と30分。玄海町(げんかいちょう)、呼子町(よぶこちょう)、鎮西町(ちんぜいまち)、肥前町(ひぜんまち)の4つの町をまとめて表す名前。漢字で書くと『上場』。
呼子のイカの活き造りに代表される海の幸や美しい景色がフォーカスされがちですが、『うわば』の魅力は見て、食べるだけにあらず。きっと、ずっと『うわば』が好きになる、色とりどりの体験を楽しんでみてください✨

これぞ集結した技術の結晶 この地に根付く想いや願いを知る
棚田がこの地に多い理由にも、思わず納得✨
名護屋城築城にあたり呼び寄せられた日本有数の石工たちの高い技術、太閤秀吉との繋がりを感じる歴史旅。

白山神社 │ 玄海町 │


石工の技術を今に伝える
玄海町に値賀川内(ちかがわち)という名の地区がある。
一見すると静かな集落だが、ここは“石工の里”だ。
石工とは文字通り石を加工する職人のことで、値賀川内には立派な石垣が多い。
名護屋城の石垣を築いたのは、かつて値賀川内に移り住んだ石工たちといわ
れており、その名残が石垣などに見て取れる。

そんな歴史、石工の高い技術に触れられるのが同地区の『白山神社』。
境内の説明書きには德永九郎左衛門が石工の祖であることなどが記されている。

驚かされたのが狛犬の口の中だ通常は玉を咥えていたり、足元に玉を持っているが、同神社の狛犬は口の中の玉がコロコロ転がるという意匠を施している。
つまり狛犬を手彫りする過程で口の中に転がる石を生み出したということだ。
その技術の高さは圧巻のひと言!✨

 

📍白山神社
【住】佐賀県東松浦郡玄海町値賀川内1234
【☎】0955-80-0233(玄海町教育委員会)
【営】見学自由
【休】なし
【P】なし(駐車スペースあり)

 

田島神社 │ 呼子町 │


秀吉の逸話がいくつも
7世紀末〜8世紀中頃に建立されたといわれ、松浦党の海賊や漁師が海上で危機に合った折、安全を祈願した三女神を祀ることから、海上守護の神として崇められている。


現在は海に向かって立つ鳥居や対岸から見た荘厳な社などフォトジェニックな神社として知られているが、実は名護屋城を築城した秀吉ともゆかりが深い。

境内には文禄の役の際、秀吉が勝利を祈願したと伝わる『太閤祈念石』や秀吉による寄進で建てられたといわれている『佐與姫神社』の社殿もあり、そんな歴史を知って参拝すると不思議と力がみなぎってきそう😯✨

 

📍田島神社
【住】佐賀県唐津市呼子町加部島3965-1
【☎】0955-82-3347(社務所)
【営】8:00〜17:00
【休】なし
【P】あり(30台)

 

和田津美神社 │ 肥前町 │


海を守る神秘の社
肥前町の『瓜ケ坂の棚田』を海辺に伸びていく農道を下っていくと突き当たりに現れる小さな神社。随所に意匠が散りばめられ、見応えがある。地元民でもその存在を知らない人は多い穴場立地だが、伊万里湾と海に向かって立つ鳥居が織りなす風景は美しい✨


一帯は波風に侵食された砂岩が多く見られ、マーブル模様にも見える岩肌はまるでアート作品のよう✨特に夕暮れ時は砂岩の黄土色が一層引き立ち、神々しい雰囲気をつくり出す。棚田の中の農道は道幅が狭い上、悪路なので運転にはくれぐれも注意しよう。

 

📍和田津美神社
【住】佐賀県唐津市肥前町瓜ケ坂1101
【☎】0955-53-7145(肥前市民センター)
【営】見学自由
【休】なし
【P】あり(2台)

 

そのうわばエリアの魅力を詰め込んだ冊子「UWABA BOOK」が完成しました✨
「UWABA BOOK」は、西鉄福岡駅のコンコースや、ソラリアプラザ1階のLOVE FMスタジオ前、天神・博多駅の観光案内所などで配布中。
またLOVE FMでも、5月末までの毎週木曜日AM9:25頃~
「うきうきわくわく、うわばへ、Let’s Go♪」

を放送中です
是非皆さんも「UWABA BOOK」を手に、うきうきわくわく、うわばへLet’s Go!
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