【Fukuoka Open Rush!】中央区渡辺通『広東料理 SESSION』

2019年11月21日 公開

セッション料理長渾身の
新看板メニュー『海南鶏飯』

中央区渡辺通にある天神テルラ2階にある人気店『広東料理 SESSION』が個室を増設してリニューアル！

改装期間を利用してスタッフ全員で広州研修へ行き、本場の美味を限りなく再現することに努め、まさに「パスポートのいらない広州」。

中でも、思い切った価格で挑んだのが、広東省広州市の名店『老椰（ロウイエ）』の『特式海南鶏飯（カイナンチキンライス）』を再現したコース『海南』（2,200円）。

手の込んだ前菜7種にココナッツが香る滋養スープ、そして海南チキンと土鍋で炊いたジャスミンライス。このチキンを特製タレでいただく絶品！そして、デザートまでついてこの値段！せっかくだからワインや中国茶を頼んで心ゆくまで味わいたい。

そして、もうひとつのオススメ『マカオ式超級先生（スーパーマン）炒飯』（3,300円）。

カニ炒飯の上に、アワビやエビ、金華ハムなど贅沢食材をこれでもか！とのせている。

店内も料理も変化した広東料理を一度味わってみて。