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【公園前の昭和レトロな元喫茶店】本格タイ料理+αで夏バテにさよなら『mêek』

最近美味しい店が集ってきている大手門。簀子公園前にある元喫茶店で営業を始めた橋本博さん。
店内はカウンター8席と2人掛けテーブル1つ
状態のいいステキな空間とは偶然の出合いだそうで「本当は別の名前を考えていたのですが、50年くらいこの場所にあった喫茶店『雲』という店名を、タイ語にし、『メーク』にしました」と橋本さん。
ランチより、前菜と『クアクリンムー』、『ゲーンペッカイ』
ランチより、前菜(この日はニンジンのソムタム、小松菜のタオチオに込み、焼きナスのサラダ)と『クアクリンムー』=南タイドライカレーと『ゲーンペッカイ』=鶏のココナッツレッドカレーの合いがけ。
ちなみに「ランチa」はカオマンガイ(チキンライス)とスープだが、どちらも仕入れの食材により変わる。
福岡の名だたるタイ料理屋や中近東の店で経験を積んだ橋本さんだから、「フレッシュなタイの食材が手に入らない時期は変える予定です」と、あくまでも美味しい料理を提供できることに重きを置いている。
夜はコースのみで、要予約(2名〜、5名以上で貸切可、1名5000円〜)。
夜のコースより『ナムトックムー』=豚ロース肉に生のミント、『カオニャオ』=タイのもち米添え。調理中の香りからそそられる逸品。コースは6〜7品のおまかせで、日替わり。予約はインスタのDMで!
メニューから選ぶとつい食べたことがある料理をオーダーしがちだけれど、旬の食材(しかも知り合いの農家さんから直接分けてもらう無農薬野菜)をつかったおまかせコースなので、聞いたこともないような珍しい料理が食べられる。シンハービールやワインとともにゆっくり味わって、タイに思いを馳せたい。
タイ料理屋っぽくしたくなかったと、喫茶店のレトロな雰囲気活かし、カウンターもイスもそのままの落ち着いた空間。「この辺りは通りを歩く人も多くて、喫茶店時代の常連の方も食べに来てくれるんですよ」。ひとりでのんびりもおすすめだ。

【mêek】

福岡市中央区大手門3-1-20 フォルテ大手門1階
[TEL] なし
[営] 11:30〜OS14:30/18:00〜22:00
(夜は要予約、コースのみ、スタート最終19:30)
[休] 日・月曜
[席] 10席
なし
カード/夜のみ可、PayPay可
[instagram] @meek_kumo

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