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【家づくりNet】素材やデザイン面・住宅機能も確保する“コンパクトでちょうどいい”家

大川市を拠点に新築やリフォームを手掛ける『有限会社 松建』。3代目の松林さんが家づくりを進めるにあたって考えたのは“コンパクトでちょうどいい”家の大きさ。

敷地は43坪と小さく隣家との距離も近かったので、日当たりと展望を確保するために2階がリビングと水周り、1階は寝室・子ども部屋などのプライベートスペースという構成。

内装は、手作り感と素材感にこだわられたそうで、無垢の木と漆喰で仕上げた暖かみある空間。床は無垢のパイン材のフローリングでとても足さわりが良い。漆喰の壁と天井は、優しい空間を演出するとともに空気を綺麗にしてくれる効果もあるそうだ。

 

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※情報は記事掲載時点のものです。詳細は家づくりNetふくおかでご確認ください。

有限会社 松建

大川市大字向島1861
0944-86-3632
http://matsuken.co.jp

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