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【エコワークスがつくった新築住宅】(福岡市)一番の決め手になったのは、「赤ちゃん基準」の環境でした

子どもを授かってから変わった、家への思い。
心地いい空気に包まれながら過ごす毎日は、
親にも子にも、幸せなことだと気がつきました。

外観は、落ち着いたグレージュカラー。2階の窓に差し込む光が、吹き抜けを通して1階のLDKにも届き、いつも明るい室内に

 

玄関の扉を開けた瞬間に、ふわりと漂う木の香り。一度深呼吸しただけで、頭の中に木々の風景が広がるよう。そして室内に入ってみて納得。床、柱、梁、そして建具と、室内には無垢材がふんだんに取り入れられているのだ。

 

家づくりを始めるきっかけになったのは、奥さまが上のお子さんを妊娠中のこと。「都心部のマンションで暮らしていたのですが、ある日小さな地震が起きた時、“もしもこの先、大きな地震が起きた時、子どもやペットを抱えて逃げられるかな?”と、すごく不安になったんです」。とはいえ、当時、家づくりに関する知識はゼロ。まずは住宅系ポータルサイトを通じて、一気に30社分の資料を取り寄せたそう。「せっかくなら全部を比べて、自分たちにあったところを見つけようと。木造か鉄骨造か、フローリングか無垢材か。そしてデザインの好き、嫌い。全部ノートに書きだしながら検討していきました」。

 

玄関はゲスト用と家族用を分けて。奥左手にはシューズラックと上着かけ、上がるとすぐに洗面台がある機能的な作りに

 

スクエアのモチーフが仲良く並んだ玄関まわり

 

その後、30社は10社に絞られ、さらには3社に。そしてついに、ベスト1に輝いたのが[エコワークス]だった。その後、会社を訪ねてさらに詳しい情報を収集。そこで、Hさんが重視していた耐震性や気密性の高さに更なる安心感を覚えたのに加え、奥さまが心惹かれたのは「赤ちゃん基準」というキーワード。天然乾燥させた無垢材と珪藻土が作り出す爽やかな空気、無染土・無着色のい草を採用した畳が空気の質をさらに高めてくれるなど、子どもにやさしい家づくりを真摯に目指しているところに大きく共感できたのだ。

 

「あえて床には何も置かずに、この木の質感を楽しみたい」とHさん。リビングの天井は吹き抜けになっており、開放感も抜群

 

「暮らし始めてみると、上の子を遊ばせたり、下の子のおむつを替えたりお昼寝させたりと、畳のスペースを使うシーンが想像以上に多いんです。子どもたちが触れる素材が安心感のあるもので、本当に良かったと思っています」。

なお無垢材に関しては、1階の床にはマツ、2階の床にはスギ、水回りにはヒノキと、予算とも相談しながら適材適所の木材を採用。「家具や照明との相性も考えながら選びました。今の状態から、年ごとにいい風合いが重なっても素敵そうだと思っています」。

 

愛猫のカンタロウくんも肌触りの良い無垢の木がお気に入り

 

家づくりのパートナーが無事に見つかり、具体的な話をすすめられるようになったHさん。ここで、悩ましい事態が。「家が建てられるという嬉しさでいっぱいで、実現したいことがたくさん。何を優先すべきかわからなくなったんです(笑)」。その「やりたい」とは、明るい家がいい、リビングを広くしたい、回遊型の間取りにしたい、和室が欲しい、パントリーが欲しい、ウォークインクローゼットが欲しい・・・など。

また将来的に、ご主人の『レコード店を開きたい』という夢に備え、一時は1階に店舗スペースを設けるプランも浮上。「土地の大きさ的に、店舗をつくる話はなくなりましたが(笑)、他はほぼ実現していただいて。私たちのどんなリクエストにも真摯に向き合ってくださったのが印象的でした。ちなみに、1階に店舗スペースを確保するため、浴室とランドリールームはそのまま採用。便利ですし、思いがけないアイデアの登場に感謝ですね」。

 

2階は吹き抜けのLDKをぐるりと囲むような間取り。どこにいても家族の気配が感じられるように

 

家族用玄関の奥に設置した洗面台は造作。ネコのトイレスペースもサイズぴったり

 

2階には家族服をまとめて収納できるウォークインクローゼットを

 

この家で暮らして驚いているのはそのランニングコストの低さだ。「もともと標準装備で、高性能の断熱材やサッシが入っているところも大きいと思うのですが、太陽光発電を設置したことで、自家発電だけでなく、売電も叶っているようです。オール電化なのですが、毎月“これだけ?”という金額。今だけでなく、この先何十年と考えると大きいですよね」。

また[エコワークス]の家では、床下に1台エアコンを設置し、足元から家全体を暖める「床下エアコン式全館床暖房」も採用。どこにいても快適に過ごせる家は、子育て中の一家にとって、かなりありがたかったそう。一方、夏はどう過ごしたのか尋ねたところ、こちらは2階に設置した一般的なエアコン1台だけで、十分快適に過ごせたとのこと。

 

小上がりタイプの畳スペースは約3畳。格子の仕切りをつくったことで、オープンなのに、個室感覚も。ゲストが宿泊する際は客間としても使えるように

 

2階へ上がった先にある、広めのフリースペースは、現在お子さんのプレイルームに。将来的にはリフォームして子ども部屋にすることも考えているとか

 

今必要なことはもちろん、家族の未来まで考えられた家。とことん研究したうえで、よきパートナーに出合い完成した“傑作”です!

 

 

わが家のここがお気に入り

 

[キッチン] キッチンの雰囲気は、SNSで好みのタイプをクリップ。[エコワークス]に相談して、『クリナップ』のシステムキッチンに、モールテックス(モルタル調)カウンターを造作してもらった

エコワークス株式会社 福岡オフィス

[所]福岡市博多区竹丘町1-5-38

[☏]0120-370-980

[HP]https://www.eco-works.jp/

※この記事は「ふくおか・さが 家づくりの本No.53」より抜粋して記載しております。

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