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グレージュニュースvol.6 世界に届けたい季節の一皿「1月」

美しいときはいつも、そばにある。

レストラン館内にあるフランス料理店「ロルキデ・ブランシュ」。ランチ時には青い海を、そしてディナー時には、日没とともに移り変わる風景を眺めながら食事を楽しむことができる。

オレンジ、ピンク、そしてブルーへゆっくりと変化していく空の色。
風と波の音をBGMにしながら、自然のアートに圧倒される瞬間。
この美しいショーが毎日のように
そして誰にとっても平等に繰り広げられているにも関わらず、
日々のスケジュールに追われる私たちはほんのわずか空を見上げることもなく、
その機会を手放しているのかもしれません。

例えば今の季節なら、夕方5時に宗像・神湊の「オテルグレージュ」へ。
フランス人デザイナーがプロデュースした丘の上のホテルの館内では、カフェでコーヒーをいただきながら、レストランでディナーの席に着きながら、そしてもちろん、客室で寛ぎながら、このひとときに立ち会うことができます。日常に埋もれつつある美しいときをここで、感じてみませんか?

福岡発、世界に届けたい季節の一皿「1月」。

昨年の「ダイナースクラブ フランス レストランウィーク」が選ぶ、次世代を担う16人に選出された兵頭賢馬シェフが指揮をとるフランス料理店。クラシックなレシピを独自に解釈して生み出すオンリーワンの料理で全国の美食家の注目を集めている。

ロルキデブランシュ

トリプルコンソメの誘惑
魚に春と書くも旬は今。サシの入りが素晴らしい4kg超の鰆の尾部分は、低温でゆっくりと火を入れて半生状態に。いただく際はその一片を、琥珀色のコンソメへと飛び込ませて。肉、野菜から成るダブルコンソメに、地元の契約農家が手がけた無農薬栽培のカブで香りと旨味を纏わせた深みのあるトリプルコンソメが鰆の身にじんわり。新春の喜びが口いっぱいに。

《シェフ》

日・仏の名店で研鑽を積み、数々のコンクール入賞も果たしてきた兵頭賢馬シェフ。「九州、さらには宗像でしか実現できないフランス料理をお届けしたい」と、地元生産者と協力しながらのレシピ開発、若手シェフの育成にも力を入れている。

開業10周年を迎える、
オテルグレージュから平成最後のキャンペーン


2019年に開業10周年を迎える『オテルグレージュ』。総料理長は日本におけるフランス料理3大コンクール全てで表彰台に上がった兵頭 賢馬。シェフが創り出す一皿を求めて県外だけでなく海外からも足を運ぶお客様が絶えない。そんな至極の料理を新郎新婦、ゲストの皆様に楽しんで頂けるように細部に拘り提供。ここでしか出会えないフレンチが大切な一日を彩ります。

そんな今話題のオテルグレージュから、『アサデス。』(KBC)、『今日感テレビ』(RKB)、『ももち浜S特報ライブ』(TNC)で紹介された平成最後のキャンペーンがシティ情報ふくおかにも登場!先着3組様にウェディングドレス、カラードレス、タキシードが全額無料!総額120万円分のお得な特典をゲットしよう!(※初めてご来館の方に限る)
詳しくはオテルグレージュブライダルサロンまでお問い合わせを!!

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