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【福岡パン】新店!話題のパリ式ホットドッグ&手作りティラミス「雲のうえはいつも青空」(中央区大名)潜入!

今回は、大名に初登場した新感覚のパリ式ホットドッグをご紹介!

7月NEWOPEN!話題のパリ式ホットドッグを引っ提げ『雲のうえはいつも青空』が大名に登場!!

巷でネクストブームの最有力候補として、ジワジワと注目を集めているパリ式ホットドッグ。そんな話題のホットドッグが、この夏いよいよ大名に登場するという噂を聞きつけ向かったのは、福岡のトレンド情報発信地帯でもある「天神西通り」。

「きらめき通り西口」交差点から南へ。

向かうは「西通りプリン 西通り店」がある角から西へ一本入った、新雁林町通り添いにあるテナントビル「ステージ1西通り」の6階。

ビルの目印は、1階に入っている「オークリーストア福岡」です。

ビル横の入り口奥にあるエレベーターに向かっていると…

看板にその店名がありました!本日の目的地があるのは、このビルの6階。

7月22日グランドオープン予定の新店、ティラミス&パリ式ホットドッグ専門店『雲のうえはいつも青空』です。

今回はいち早く話題のパリ式ホットドッグを体験するべく、ご無理を言ってプレオープン時に潜入取材をさせていただきました。

まずは店内をご紹介。

通り側の壁は全面ガラス張り。自然光が燦々と降り注ぐ店内は開放感たっぷり!

夜は目の前に大名の明かりやネオンが広がる絶好の夜景スポット。

大名散策の合間にちょっとお茶したり、食事をしたり、バー感覚でお酒を楽しんだり、ちょっとした半個室スペースもあるので、まったりカフェトークなんて使い方もできます。

 

ネクストブレイカーは『パリジェン』!パリ生まれのおしゃれなホットドッグ!

そして、お待たせいたしました今回の真打登場。お目当のパリ式ホットドッグがこちら!

名前は『parisienne(パリジェン)』。

まだ日本ではあまり見かけない、パリ式ホットドッグ。その特徴はその形状と作り方!

パリジェン用のフランスパンを専用の機械にある熱した鉄棒に刺して、まずはパンの内側からじっくりと温めます!

次に蒸しあげた特大ソーセージを

温めたフランスパンの穴に差し込み、

自家製の特製ソースを注入!

仕上げにオーブンでこんがり焼き上げることで中はフワフワ!外はパリパリに!

新食感ホットドッグが完成です!

味は全部で3種類!

プレーンタイプの『パリジェン』(780円)。

とろ〜りチーズがたっぷりかかった『チーズパリジャン』(880円)。

明太フランスの進化系『明太パリジャン』(880円)。

※価格・内容は変更の場合あり

歯切れと口溶けが良いフランスパンに包まれたソーセージとソースの一体感!

普通のホットドッグよりも、食べやすく、味わいやすい、スマートでおしゃれな感じ。

さすがはおしゃれさんが集う街ならではのソウルフード!

いろいろな具材の組み合わせもしやすい形状なので、進化系パリジェンがどんどん生まれそうな予感!?

テイクアウト利用もできるみたいなので、パン好き、ホットドッグ好きのみなさん、天神・大名にお出かけの際は、ぜひとも味わってみてください。

パリジェンと双璧の看板メニュー!流行の手作りティラミスもお見逃しなく!

ティラミス&パリ式ホットドッグ専門店と名乗る通り、『雲のうえはいつも青空』のもう一つの看板メニューがこちらのティラミス。

驚くほど滑らかな口当たりと風味が自慢。厳選したマスカルポーネチーズやミルク、カカオを贅沢に使用した手作りティラミス。味は全部で5種類。

『オリジナル』(600円)、『抹茶』(640円)。


『オレオ』(640円)、『ブルーベリー』(680円)。

『いちご』(680円)。

※価格・内容は変更の場合あり

食べ歩きやテイクアウトしやすいカップ・スタイルなのもポイント!

ちなみに、お持ち帰り用として、冷凍ティラミスも準備しているとか。

そのほか、フードメニューやドリンク類も充実。可愛いオリジナルグッズもたくさん!

パリ式ホットドッグとカップティラミスという話題のメニューが同時に味わえる大名の新名所『雲のうえはいつも青空』(通称:くもあお)。

いずれのメニューもテイクアウト可能なので、ぜひ訪れてみてください!

雲のうえはいつも青空

住所:福岡市中央区大名2-1-4 ステージ1西通り 6階
電話:092-751-2790
営業時間:11:00〜翌5:00予定 ※変更の場合あり
定休日:未定
Instagram @kumo_ao_fukuoka

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