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オトナの自由研究 #4「そば打ち体験」

Column by editors|編集長のこれやってみんね!

#4「そば打ち体験」

 

大みそかは「年越しそば」

 いよいよ年末。ということで今回体験してきたのは「そば打ち体験」です。実は私、学生時代にそば屋さんで長年アルバイトをしていた経験もあり、そばが大好きなんです。しかし、そばを湯がいたり、丼ものを作ったりしたことはあるものの、そばを打った経験はありませんでした。まもなく大みそかということもあり、糸島でそば打ち体験ができると聞きつけ参加してみることに。
 糸島市二丈にある『そば打ち 楽土』は4年ほど前にオープンし、これまでに1500人以上がそば打ち体験を行なってきたというそば打ち専門店です。そば打ち体験のほか、石臼で手挽きしたそば粉をブレンドした粗挽きの十割そば『粗十そば』を楽しめる飲食店としても利用ができる(※どちらも予約制)。今回参加した、『そば打ち体験コース』(4500円)は、体験だけでなく、店内で打ったそばを『そば膳』として味わえるのも魅力で、さらにお土産として持ち帰ることもできる、至れり尽くせりの内容なのです。

 

太くても細くても大丈夫!

 

 そば打ち体験は店内の奥にある部屋にて行なわれます。体験日はエプロンやタオルを準備しておきましょう。私は忘れちゃったので先生に前掛けをお借りしました(汗)。
 部屋には、ブレンドしたそば粉、水、道具が準備されていました。早速そば打ちスタートです。まずは、そば粉に水を入れ、両手の指を使って素早く混ぜていきます。ふだんは先生が混ぜる工程まではやってくれているので、こねる工程からスタートします。その後、こねる、のばす、折りたたむ、切るまでがそば打ち体験の内容となる。どの工程でも丁寧さが大事になってくるのですが、切る工程ではリズミカルさも求められるので、少し難易度が高くなってきます。が、「麺は太くても細くても、好みもあるので、自由でいいんですよ」という先生の言葉によりリラックスした気持ちで包丁を握ることができました。
 最後は、切り立て麺の実食です。提供される『そば膳』は「そばがき」、「ざるそば」、「そばの実雑炊」の3品。自分で打ったできたてのそばは、香り高く格別な美味しさでした。福岡にはまだまだ知らない魅力がたくさんあると改めて感じました。ぜひチャレンジしてみてね!

 

まずはそば粉と水を均一に混ぜます。ここが一番重要な工程なのでじっくりと素早く

 

こねた生地を均等な厚さにのばします。手の指の付け根部分を使って適度な力で押すのがポイント

 

大きな包丁を使ってリズミカルにカット! 目で見るのではなく、感覚で同間隔にするのが大事

 

 

太くても細くてもそれぞれ違った味を楽しめます!もちもち感やのど越しを味わおう

 

光武先生と記念撮影。年越しそば打ち体験や親子での体験もあるのでチェックしてみて

 

 

編集部 河野真之
福岡市出身。’25年5月より編集長になり毎日バタバタ奮闘中。今年は福岡マラソンを無事完走し、シティ情報登山部で宝満山にも登った。気づけば挑戦だらけの一年。来年は、さて何をやろう。

 

<DATA>
 そば打ち 楽土(糸島市・二丈)
糸島市二丈福井2850
090-8223-0732
11:00~20:00(体験10:00~)
P:あり
カード/不可(現金のみ)
インスタ:@ soba_rakudo

 

※2025年12月28日発売≪シティ情報Fukuoka≫1月号掲載分より転用しております。
「ふくナビストア」にて好評発売中
ふくナビストア https://fukunavi.stores.jp/

 

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