【福岡仕事図鑑2026 Vol.2】~あなたと福岡の企業をつなぐ新しい就活情報~⑧ 鉄鋼処理産業 株式会社
鉄鋼処理産業 株式会社
製鐵プラントのオペレーション・保守、エンジニアリング事業、
プラント・建築物解体事業(建築物解体)、環境リサイクル事業(鉄スクラップ/非鉄屑等)、PCB処理推進事業(PCB焼却処理)、産業廃棄物収集・運搬

限りある資源を再資源化で次代へ。
鉄と共に、豊かな明日を拓く。
電炉での鉄の再資源化により
生活や産業の基盤を支える仕事
官営八幡製鉄所創業以来、“製鉄の街”として知られる北九州市。『鉄鋼処理産業株式会社』は、東京製鐵株式会社の協力会社として、1974年に北九州市若松区に創業した。主原料の搬入から製鋼及び圧延ラインのオペレーション、製品管理の支援、設備のメンテナンスにいたるまで、高品質な鉄づくりの最前線をサポート。建造物の基礎となるH形鋼、船舶や橋梁などに欠かせない厚板などの製造で、私たちの生活や産業の基盤を支えている。
『鉄鋼処理産業株式会社』が行なっているのは、鉄スクラップの再資源化という可能性を最大限に引き出しながら、限りある資源を次世代へ残すという、人類にとって大切な役割を果たしている。また、電炉で排出する二酸化炭素は鉄鉱石をコークス(石炭由来の固形燃料)で溶解する高炉と比較して約1/4で、地球環境の保全にも寄与している。
2022年に北九州よりSDGs宣言企業として認定、2024年に「Z世代・若者のために活用していただきたい」と北九州市に寄付金を贈呈するなど、地元との関係が深い『鉄鋼処理産業株式会社』。「鉄と共に、豊かな明日を拓く」の経営理念のもと、事業活動を通じてSDGsの達成に貢献し、地域社会への貢献活動を進めている。






“ものづくり”を実感でき
未来に続いていく仕事
工場内では、さまざまな仕事が行なわれているが、巨大で重厚な機械が稼働し高温の溶けた鉄(約1500度以上)などが動いている工場ですべてに優先されるのは“安全”。新入社員に対してまず行なわれるのは、安全に対しての教育だ。『鉄鋼処理産業株式会社』は、10数年前より安全教育のIT化に取り組み、安全保護具に関しても海外メーカーと「より安全で、使いやすい」保護具の開発に関し、サポート業務の実施など安全に関する取り組みを徹底することで、約13年間にわたって無災害を継続。作業環境に合わせた保護具の推進や、快適な職場づくりなど安全に寄与するさらなる取り組みも続いている。
人事担当チームが求めている人材は、『まじめで最低限のコミュニケーションが取れる人』。特別な知識はなくても、問題はないとのこと。仕事を行なう上でさまざまな資格が必要になるが、会社がバックアップしてくれるので安心。技術が身に付くことで成長を実感できる。そして、会社に向いている人は『ものづくりが好きな人や乗り物が好きな人』。多彩な機械を使い原料から製品が生まれていく過程を感じられることに喜びを見出す社員も多い。乗り物という観点からは、35tフォークリフトを操作して活躍する女性社員も在籍しているそうだ。
未来にも姿を変えて使われ続けていくはずの鉄の再資源化に取組む《鉄鋼処理産業株式会社》。長期的に安心して働ける職場であることは間違いない。また、地域に密着した会社であり、地域に貢献している誇りを持つことができることに加え、転勤はないので人生設計が立てやすいのも魅力。鉄と共に、“社員の豊かな明日”を拓く会社でもある。
One Day’s Schedule
西川徳行さんの1日
(2001年入社・モールド整備班 班長)

07:30 出社
08:00 ラジオ体操、ミーティング
前日の確認、その日の仕事の確認
10:00 休憩
10:15 機械の整備作業等
11:45 昼休み。弁当の人が多いとのこと
12:45 機械の整備作業等
日によっては会議
週の中ほどや月末には定例会議
15:00 休憩
15:15 機械の整備作業等
17:00 片付け、整理整頓の後に終業
●インターンシップ 可能
《 体験期間》 2~5日
《 申込方法》 電話、メール
TEL 093-791-1740
鉄鋼リサイクル事業
プラント・建築物解体事業(建築物解体)
PCB処理解体事業
