【福岡仕事図鑑 2025】あなたと福岡の企業をつなぐ新しい就活情報⑫ 日浅レディースクリニック
日浅レディースクリニック
一般不妊、高度不妊治療、婦人科

スタッフの成長を後押し。
それが、信頼と実績の好循環に。
心遣いと丁寧さで評価される
高度生殖医療を担う婦人科。
2022年から不妊治療に公的医療保険が適用になったこともあり、不妊治療を希望するカップルは年々増加傾向にある。その受け皿として、また、将来妊娠を望む女性たちの相談役となってきた日浅レディースクリニック。2020年に開院以来、丁寧な診察と臨床的妊娠率の高さが評判になり、県内外から予約が入る人気のクリニックとなっている。
院長の日浅佳奈先生が、体外受精等の高度生殖医療まで担えるクリニックを開業したのは、大学病院や基幹病院で勤務していた時に「福岡市は人口の割には、不妊治療を受けられる病院が少なく、一人ひとりにかけられる時間が短い」と感じたからだそう。不妊治療は通院回数が多く、肉体的な負担も生むため、福岡市営地下鉄空港線の赤坂駅から徒歩5分という利便性の良さにもこだわった。
スタッフは医師、看護師、胚培養士、事務系スタッフによって構成されており、互いの専門領域にリスペクトを示す関係性が構築されている。例えば、体外受精や顕微授精の計画・方針は、医師である日浅先生が一存で決めるのではなく、培養室で働く胚培養士の意見を必ず吸い上げるなど、チーム医療を実践。これが結果にもつながり、患者さんからの信頼もアップ。結果的にスタッフのやりがいも生んでいる。




スキルアップで専門性を高め
働きやすさと働きがいへ。
高度生殖医療を行なう日浅レディースクリニックでは、不妊治療による妊娠率を上げる努力を日々行なっている。これには、医師の的確な診療・診断に加え、卵子および精子の採取後から移植するまでの過程を一手に担う、胚培養士の高いスキルが欠かせない。
胚培養士は胚を育てるスペシャリストで、極めて特異性の高い医療技術の専門職。それにも関わらず、医師や看護師のように専門育成機関がないため、就職したクリニックで技術を磨いていくのが通例だ。日浅レディースクリニックには、男女合わせて6名の胚培養士が在籍。15年以上のキャリアを持つベテランから、新卒で入ったスタッフまでいるため、全員がスキルアップできるような雰囲気づくりが心がけられている。
2年前に転職した中川さんは「症例数が多くても、多忙を極めるクリニックでは、技術習得に費やす時間まで取れないことが多いです。このクリニックは症例数が多い中でもキャリアの長い胚培養士からアドバイスをもらえたり、学会に出席させてもらえたりと、スキルアップできる環境があります。先輩の胚培養士は対応力が高く、良い結果を出すための忍耐力もあります。一緒に働く中で学ぶこと多いですね」と、この環境があるからこそ成長できることを実感している。
看護師に対しても、スキルアップの機会が常に準備されている。日本生殖心理学会認定の「生殖医療相談士」、日本不妊カウンセリング学会認定の「不妊カウンセラー」といった、専門領域を広げるような資格を取得しているスタッフも多く、働きがいにつながっている。日浅先生は「できる限り、休みもしっかり取ってもらいつつ、スキルも上げられる職場を目指しています」と話している。
先輩インタビュー
もっとスキルアップしながら
患者様に寄り添いたい

顕微授精や胚・卵子凍結など、胚培養士としての技術を増やしたくて、再就職しました。患者様に寄り添いたい気持ちも強かったので、技術習得に十分に時間を費やすことができる今の環境は、理想的です。これからも自分の技術を磨きながら、患者様に寄り添っていきたいと思います。
TEL 092-726-6105
E-mail j.nakamura@hiasalc.jp
婦人科診療
妊娠に関するサポート
