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【ニューオープン】フランスの伝統をラフに楽しめる、小さなビストロ|BISTRO JIJI

フランス伝統の味をシンプルにお届け
ラフに訪問したい小さなカジュアルビストロ

 


メインディッシュから『ジビエ 糸島の猪とフォアグラのパイ包み焼き』(4200円)。オーブンでじっくりと焼いた猪を、赤ワインベースのソースでしっかりと味付け。共に味わいたいワイン(グラス800円~)は、ソムリエ資格を持つ谷本さんにおすすめを聞きつつ選びたい 

 

 「時代や流行に左右されない、〝純フランス料理〞が店のコンセプトです」とは、オーナーシェフ・谷本哲史さんの言葉。大阪の某有名ホテルや東京のフレンチレストランなどで研鑽を積んだ谷本さんが、「絵画のような繊細で美しい料理よりも素朴で骨太なビストロ料理に惹かれました。インスタ映えはしないかもしれませんが、飾らず、等身大にとにかく〝美味しい〞に全振りしている料理を作っていきたいですね」と谷本さん。フランスの日常にある郷土料理を、なるべくアレンジせずにそのまま。それが『BISTRO JIJI』の味だ。
 時期にもよるが、猪や鹿、鴨など、九州産ジビエを使ったメニューが多いのも店の特徴。「高級食材にこだわるのではなく、より新鮮な食材を」という谷本さんのこだわりで、魚介類も同じく九州近海で捕れたものを使う。これも時期モノだが、ヨーロッパでは一般的に食べられているハトやウズラ、ウサギなども提供予定とのこと…! コースではなくアラカルト主体だからこそ味わえる、よりコアでニッチなフランス料理にもチャレンジしてみたい。スープとパンのほか、前菜・メイン・デザートをそれぞれ5種前後の料理から選べるランチコース(3500円〜)も人気があり、週末は予約がベターだ。

 

同じくメインディッシュから『日替わり魚介のブイヤベース』2900 円)。仕込みに6 時間を要するというスープが味の決め手。魚介類5~6種から取った出汁と野菜の旨味がとけ込み、これは絶品

 

前菜料理から、フランス・リヨンの名物料理『サラダリヨネーズ』(1800円)。ベーコン、砂肝、クルトン、ポーチドエッグのサラダをビネガードレッシングでシンプルに味わう

 

デザートメニューから『ショコラテリーヌ ピスタチオのブリュレ添え』(800円)。ディナータイムは一人につき500円のチャージ料別途(アラカルト利用の場合)

 

 

オーナーシェフ・谷本哲史さんと妻の采花さん。「記念日のお祝いでご来店の方には、予算に応じてコース料理もご提供可能です。ワイン一杯と前菜ひと皿からでも、お気軽にどうぞ」

 

 


BISTRO JIJI
薬院|フランス料理|2025年10月18日OPEN
福岡市中央区薬院2-11-17-103
092-600-9465
11:30~15:00/18:00~22:00
休:不定
席:10席 
P:なし
カード/可、QRコード決済可
@bistrojiji


※2025年12月28日発売≪シティ情報Fukuoka≫1月号掲載分より転用しております。
「ふくナビストア」にて好評発売中
ふくナビストア https://fukunavi.stores.jp/

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