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【福岡ニューオープン】趣向を凝らした小皿料理をワインと共に『stand GRETEL(スタンドグレーテル)』| 渡辺通

ワインは常時5種前後から選べ、どれを選んでも一杯660円(コイン一枚分)。料理は奥から時計回りに『手巻き寿司』(280円)、しっとりとした合鴨とシャキッとしたネギが好相性の『合鴨と焼き葱』(310円)、『鯛の茶締め肝醤油』(320円)

趣向を凝らした小皿料理をワインと共に 
楽しい仕掛けが満載のスタンド居酒屋

 

『角のうぐいす』や『踊るうぐいす』などの人気居酒屋を運営する『office nine』が、7店舗目にして初めてスタンド形式の店をオープン。渡辺通5丁目の路地を照らす灯りにつられて窓をのぞくと、ワインを片手に楽しそうな人たち…それも女性の姿が多い様子だ。初めてでも入りやすいオープンな雰囲気と、親切で気の利いたサービス、見た目にも美しい小皿料理。そのどれもが女性客のハートをがっちり掴んでいるに違いない。

 

自家製のフルーツ酵素サワー(825円)など、ワイン以外のドリンクも魅力的

 

 和と洋の要素をうまくブレンドしながら、ワインに合うように仕上げた料理はどれも絶品。昆布茶で締めて2日寝かせた鯛を、ほどよい苦味の春菊と共に味わう『鯛の茶締め肝醤油』や、炭火で炙った海苔と鮮魚の『手巻き寿司』などが人気だ。通常なら別皿の醤油とともに提供されそうなメニューでも、ここでは一皿で完結する。「一人分の面積が限られたカウンター席で、少しでも快適に過ごしてほしい」という心遣いの現れで、これにはさすがの一言だ。また店内にはコインを入れると定量のワインが自動で注がれる「コインサーバー」があったり、ショーケース内の一部ドリンクは客が各自で取り出すセルフ方式を採用していたり…+αの楽しみが豊富にあるから、何度でも通いたくなる。仕事帰りのサクっと飲みや、ハシゴ酒の2・3軒目としてもぜひ。

 

 

ワインは住吉のレストラン『Goh』出身のスタッフがセレクト。銘柄や種類は不定期で入れ替わる
コインサーバーの前にて、店名の由来となったグリム童話『ヘンゼルとグレーテル』の絵本を発見

 

『stand GRETEL(スタンドグレーテル)』
[所]福岡市中央区渡辺通5-1-26
アローマンション103号館105
☎092-401-4567
[営]18:00~翌2:00
[休]不定
[P]なし 
カード/可、Paypay可
[Instagram]@stand_gretel

 

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