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【福岡おでかけ】中央区天神|無料で観覧できる重要文化財『福岡市赤煉瓦文化館』

福岡市天神地区のビル群の中に
時代に取り残されたかのように赤いレンガの建物があります。

『福岡市赤煉瓦文化館』と呼ばれるその建物は、
東京駅などの設計を行なった辰野金吾博士と片岡安工学士によって設計され、
日本生命保険株式会社の九州支店として明治42(1909)年に完成しました。

九州支店として使われなくなった後も建物は維持され、
昭和44(1969)年に国の重要文化財に指定されます。

また、平成6(1994)年2月からは市営の文化施設として
現在の形での利用が開始しました。

 

無料で観覧できる館内は外観同様に建築時の姿に復元されており、
威厳がありつつもどこか懐かしく落ち着く空間となっています!

 

一階にはエンジニアの交流の場であるエンジニアカフェや、
誰でも気軽に利用できるカフェスペースがあり、
パソコンに向き合い黙々と作業をする人や
オンライン商談で盛り上がる人など様々な人の姿が見られます!

 

国の重要文化財で歴史ある建物の中で
最先端のテクノロジーを担うエンジニアが交流する様に
時代が交錯しているかのような印象を受けました。

一階から二階に続く階段は鉄製で、一見無骨な印象を受けますが、
解放感のある吹き抜けや赤い絨毯、窓から取り込まれる自然光によって
思わずシャッターを切りたくなるような空間に!

二階には有料でレンタル可能な会議室が3室用意されています。
3つの会議室は定員が8~30名と用途に合わせて会場を選ぶことができ、
会議だけでなく展示会や演奏会など様々な文化交流の場として利用できます。

「天神ビッグバン」により再開発が進むこの天神地区に遺された
この『福岡市赤煉瓦文化館』で明治時代の風情をぜひ感じてみてください!

 

『福岡市赤煉瓦文化館

住所:福岡県福岡市中央区天神1-15-30
電話番号:092-722-4666

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