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【住工房プラスアルファがつくった新築住宅】(佐賀県佐賀市)こだわりを散りばめた、広さも収納もコンパクトなジャストサイズのおうち

“いい家”とはどんな家?
“いい”の基準は人によって異なる。
では、建築の心得がある人は、
どんな基準で“いい”を見極めて、自分の家を建てるのか?
今回は工務店で設計図面の作成に携わった経験を持つ
Hさんのケースをご紹介!

 

仕事を通して、家づくりに立ち会いながら「主婦が動きやすい家はいい」と考えるようになったという。具体的には、「タテの動きが少なく、ヨコの動きで家事を済ませられる」こと。そこで、自分が多くの時間を過ごすキッチンを起点に、そこからの目線と動線を軸に間取りをつくることにしたという。その結果、階段を降りる子どもの姿や天気の変化もわかるようになった。

もう一つのポイントは、キッチンが玄関に直結していること。「買い物した荷物はそのままキッチンに持ち込めますし、毎朝つくったお弁当を家族が出かける時にココからハイと渡せますし、すごく便利なんですよ」。

 

玄関からリビングとキッチンへの2つの動線を確保

 

キッチンのすぐそばに、2.5畳のファミリークローゼットを設け、家族全員の洋服と日用雑貨の収納を集約したのもHさんのこだわり。キッチンを中心に、3歩で玄関、3歩で洗濯機、3歩でクローゼット。最短距離のヨコ移動で家事をこなせるアイデアは実に見事だ。

 

土間やスキップフロア風の階段など、個性的なアイデアが満載のHさんの住まい。将来のレイアウト変更を想定して電源は複数パターン用意したそう

 

玄関から入ってきた時も、2階に上がって部屋に入る時も、洗面所に入る時も、どんな時もキッチンから家族の顔が見えるように設計。ここにいる時間が楽しくなるようにと、空が見える席もつけた

 

「空間は広く高く、なくていい」「収納はたくさん、なくていい」

コンパクトで快適な暮らしを実現したHさんの考え方は、きっとこれからの家づくりの新機軸になるに違いない。

株式会社 住工房プラスアルファ

[所]佐賀県佐賀市鍋島町八戸溝149-9

[☏]0952-36-7505

[HP]https://www.alphadegozaru.com/

この記事は「ふくおか・さが 家づくりの本No.51」より抜粋して記載しております

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