【山口県立美術館】『小村雪岱スタイル 江戸の粋から東京モダンへ』

大正から昭和初期にかけて、挿絵や装幀、舞台装置画など、多彩なジャンルで繊細かつ洗練されたデザインを展開し、大衆を魅了した小村雪岱(せったい)(1887〜1940)。江戸の粋を受け止め、東京のモダンを体現した「雪岱スタイル」を、その系譜に連なる作家の作品も交えて紹介します。
本展では装幀や挿絵、舞台装置画、そして貴重な肉筆画や版画など、雪岱の作品を、西日本ではじめて総合的にご紹介いたします。また鈴木春信の浮世絵や、並河靖之の七宝をはじめとする明治工芸の数々を通して、「江戸の粋」から「東京モダン」へと至る系譜をご覧いただくとともに、彼らの要素を引き継ぐ現代作家の作品も合わせて展示いたします。
「雪岱スタイル」と呼ぶべき、繊細かつ洗練された美の世界をご堪能ください。
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小村雪岱「青柳」 木版多色刷 1941年頃 個人蔵
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[会期] 2021年7月8日(木)〜8月29日(日)
[開館時間] 9:00~17:00(入場は16:00まで)
[休館日] 月曜(ただし、8月2日、8月9日は開館)
[観覧料] 一般 1,300(1,100)円/シニア・学生 1,100(900)円/18歳以下無料
※シニアは70歳以上の方、( )内は前売り料金。
※高等学校、中等教育学校、特別支援学校に在籍の方等は無料。
※前売り券はローソンチケット(Lコード:61558)、セブンチケットおよび県内各プレイガイドでお求めください。
プレイガイドの詳細およびオンラインチケットの購入については当館ウェブサイトをご覧ください。
《ゆかたで雪岱スタイル》
ゆかた・着物でご来館の方は、200円引きにてご観覧いただけます。
(当日券またはオンラインチケットのゆかた割引をお求めください。他の割引との併用不可。)障がい者手帳等をご持参の方とその介護の方1名は無料。
■新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、開催内容を変更する場合があります。
最新の情報は当館ホームページにてご確認ください。
■山口県立美術館HP
http://www.yma-web.jp/
