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芳香な煮干しダシと極上麺がせめぎ合う【中華そば 月光軒】

一度食べればやみつきに!「麺を食わせる」中華そば!

中州川端商店街の一角、地下一階に『月光軒』がある。

創業して一年にもかかわらず、すでに多くのファンを持つ人気店だ。

7:30からの営業ということもあり“朝ラー”を楽しめることでも話題を呼んでいる。
メニューは「中華そば」のほかに、

「煮干しそば」「昆布水つけそば」を用意。

いずれもベースは地鶏の首ガラに丸鶏、

鶏脂を合わせて炊いた白湯スープを使用。

これに小豆島産の醤油やフランス産のゲランド塩、

千葉産平子煮干しなどの厳選素材を使い、個々の味を完成させてゆく。

 

「煮干しそば」(790円)

こだわりのスープもさることながら、麺の存在感に度肝を抜かれる。
モチモチ食感と軽やかな喉ごし、口に広がる小麦の甘み…。
一瞬にしてその魅力に引き込まれる麺は、なんと!
店主の望月さんが毎日製麺する自家製。
海外経験を基に小麦の研究を重ね“主役を飾る麺”を誕生させた。

 

「煮干しそば」に使う煮干しは千葉産の平子(右)と長崎産の片口背黒(左)の2種。丸ごと煮込んでパンチの効いたダシを引き出す

 

国内外から厳選した小麦をその日の気候で配合を調整した製麺。メニューによって茹で時間も変える

 

「昆布水つけそば」(990円)

麺の美味しさを直球で味わえる。
まずはトッピングの特製ブレンド塩をつけて麺だけ堪能。
つけ汁とともに味わった後はレモンやきざみ海苔で味変を楽しんで。
押し寄せる旨味の波状攻撃に、感嘆の声をもらさずにいられない。

shop information

中華そば『月光軒』

住所:福岡市博多区上川端町11-1新川端グレイスマンション地下1階

電話:092-409-2225

営業時間:7:30〜15:00 ※売切れ次第終了

定休日:水曜


この記事は「福岡麺本2020 ver.09」より抜粋して記載しております。掲載の内容は取材時のものです。取材日と記事公開日は異なる場合があり、メニューや価格、営業時間、定休日など取材時と異なる場合がありますので、事前に公式HPやお問い合わせにてご確認をお願いします。