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【NEWOPEN】『le sud(ル・シュッド)』大小さまざまな旬の魚介をフランス料理に!絶品お任せコースにうっとり

現在は不要不急の外出は控えましょう。

ここではさまざまな問題が終息してから訪れてみてほしいニューショップをご紹介。

南仏ニームの一つ星レストランで4年間修業し、帰国後も西中洲の『レザンドール』など福岡の人気店のシェフを歴任。ニームで出会った奥さまと一緒に店をオープンした手塚さん。フランス語で「南」という名の店は、ソムリエで、自家製天然酵母のパンの店を開くほどのパン作り名人であり、パティシエでもある奥さま・昌美さんとの出会いの地、南フランスからと、ストリートを感じさせる素敵な店だ。

料理人歴24年の手塚シェフと昌美さん。コースとともに提供される昌美さんの天然酵母パンも絶品!

最強のタッグである夫婦二人で作り上げる季節のコースはランチ3000円(税別)、ディナー6500円(税・サ別)で食べられるのだが、素材と調理法のバリエーションの豊かさとクオリティを考えるとかなり良心的な価格と言える。コースは旬の素材で内容が変わっていく。五臓六腑にしみじみと広がる『スープ・ド・ポアゾン』は複数の魚介類の旨味がギュッと詰まった一期一会の味だ。そんな素敵な食事だからワインと共に味わいたい。ソムリエの昌美さんが選んだワインリストは値頃感がよく、泡と白の2種(2500円)、泡・白・ロゼの3種(3500円)、ロゼの3種(3300円)というペアリングも楽しめる。

小さいものは「しろうお」から大きな魚まで、九州・福岡ならではの魚に特化したフランス料理を提供するものの、29日前後は肉料理をふるまう企画も展開。食材と会話しながら繊細な火入れで調理する手塚シェフの肉料理も食べてみたいと興味にかられる。肩肘張らずにゆったりと食事を楽しめる店の空気感も手伝って、リピーターが増えていきそうだ。

 

春のランチメニューから『ニンジンのピューレと八朔、ホタテ貝のアミューズ』

 

『ヒラメのポワレ、菜の花のソース、春野菜を添えて』

ちなみに写真奥の料理は、『甲イカとアスパラガス、アボカドのソース』の冷前菜。このほかにも温前菜、スープ、パン、デザート、ドリンクがついて3,000円は驚き!

 

 

shop information

le sud(ル・シュッド)

住所:福岡市中央区薬院1-6-25 ルネスキューブ1階

電話:092-791-4450

営業時間:12:00〜OS13:30/18:00〜OS21:00

定休日:日曜


本記事は「シティ情報ふくおか5月号」より抜粋して掲載しております。掲載の内容は取材時のものです。取材日と記事公開日は異なる場合があり、メニューや価格、営業時間、定休日など取材時と異なる場合がありますので、事前に公式HPやお問い合わせにてご確認をお願いします。