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【ふくつのふく】宮地嶽神社めぐり~さくらのふくつ案内〈1〉~

ふ〜、いつ上っても宮地嶽神社の石段は息が切れるなぁ⋯。

 

 

今までに何度上り下りしたかわかりませんが、この石段を上り切った時、

後ろを振り向けば、いつもの福津のまちと福津の海。

子どもの頃から見ていたこの景色が、大人になった私の背中を押してくれます。

ここは私にとって大切な想い出が詰まった場所です。

男子たちがここでダンスの練習をしていて、私は石段に座って眺めていました。

毎年秋に行なわれる秋季大祭では、

祭王に選ばれた十二単姿の有名歌手や女優を見に行っては

その姿に憧れていました。

でもまさかそんな私が祭王に選ばれるなんて!

最初は不安でしたが、地元出身の歌手として、

毎年楽しみにしている福津の皆さんのためにも、

しっかり堂々と祭王を務めようと思いました。

 

 

石段の上から見る参道の眺めも、拝殿に掛けられた大注連縄も、

世界中の人に見に来てもらいたい自慢の場所。

福津の皆さんもそう思っていると思います。

 

 

\大注連縄をつくった人/

宮地嶽神社の大注連縄は、直径およそ2.6m、長さ約11m、重さ約3t。奉製作業には延べ1500人もの人々が関わる。御神田で育った稲藁を手作業で束ね、少しずつ太くしていくという途方もない作業だ。大注連縄実行委員会会長の高田和浩さんによると、およそ2ヵ月間、朝から晩までこの作業にかかりきりという。昔は3年に1度だったが、今は毎年作りなおして取り替えているそうだ。難しいのは毎年同じ太さ、同じ長さの藁ができるわけではないので、細かな調整が必要になったり、その都度やり方も改善したりすること。取り替えの作業も一発勝負。「宮地嶽神社の大注連縄といえば、福津の皆さんにとって自慢の風景。これを途絶えさせてはいけないという使命感を感じています。この大注連縄は作業に関わったすべての人の誇りであり、この縄に人々の熱い思いがこめられています」と高田さんは語ってくれた。

福津市へのアクセス

電車…JR博多駅からJR福間駅まで快速で約25分
…JR小倉駅からJR福間駅まで快速で約45分

車……九州自動車道古賀ICより約15分

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