トヨタ・マスター・プレイヤーズ，ウィーン
『ウィーン・プレミアム・コンサート』2020年福岡公演開催‼【読者プレゼントあり】

2020年01月05日 公開

トヨタ自動車株式会社は、社会貢献メセナ活動の一環として、音楽の感動をより多くの人に届けるために、2000年からウィーン国立歌劇場の協力を得て世界トップレベルのオーケストラ『トヨタ・マスター・プレイヤーズ，ウィーン』の公演を開催する。

ツアー18回目を迎える2020年も4月8日（水）午後7時から、アクロス福岡シンフォニーホールで開催。本公演のために特別に編成された、世界最高水準の技術を持つ少数精鋭室内オーケストラ。ウィーン国立歌劇場、ウィーン･フィルのメンバーを中心に、ヨーロッパで活躍するアーティストも加わった30名で編成され、指揮者なしだからこそ出来る絶妙で息の合った演奏が見どころ。

今回は、フォルクハルト・シュトイデ氏（ヴァイオリン）、エルヴィン・クランバウアー氏（フルート）、ベルンハルト・ハインリヒス氏（オーボエ）による独奏に加え、2005年にカーネギーホール、翌06年にはザルツブルク音楽祭でそれぞれリサイタル・デビューを果たし、現在も国内外で活躍を続けている若手ピアニスト小菅優氏を迎え、荘厳なる大バッハと偉大なるベートーヴェンの世界をお届け。

小菅 優（ピアノ）

フォルクハルト・シュトイデ（ヴァイオリン）

詳しくは、公式ウェブサイトをチェック！