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「ART FAIR ASIA FUKUOKA 2026」出展ギャラリー決定 アジアと日本をつなぐアートフェアが新フェーズへ

 一般社団法人アートフェアアジア福岡は、2026年10月2日(金)から10月4日(日)まで福岡国際センターで開催される「ART FAIR ASIA FUKUOKA 2026」の出展ギャラリーを発表しました。今年で11回目を迎える本フェアは、日本とアジアのアートマーケットをつなぐ国内最大級のアートフェアとして成長を続けており、国内外から約100のギャラリーが出展する予定です。台湾からは過去最多となる8ギャラリーが参加し、韓国やフィリピンなどアジア各国からも精鋭ギャラリーが集結するなど、国際色豊かな構成となっています。

 AFAFはこれまで、アートに初めて触れる人や若い世代、地元市民へと裾野を広げながら着実に成長してきました。前回の2025年開催では来場者数が約1.5倍の15051人を記録し、出展ギャラリーの売上も前年比約110%と過去最高を更新するなど、国内最大級のアートフェアとしての存在感をさらに高めています。

 今年は10周年を経て次のフェーズへと移行し、「アジアとの架け橋」および「アートの裾野拡大」というコンセプトを軸に、行政や教育機関との連携を一層強化します。福岡県や山口県宇部市など複数の自治体とも連携し、地域全体でアートを展開する「ワンキュウシュウ」構想の実現を視野に入れた取り組みが進められています。

 会場は福岡国際センターに移し、開放感のある空間構成の中で100を超えるブースが展開されます。従来よりもブースサイズを拡大し、来場者が作品とじっくり向き合える鑑賞環境を整えることで、アート体験の質の向上を図ります。展示は「Galleries」「Collaboration」「Partners」に加え、巨匠作品やライブパフォーマンス、大型インスタレーション、アジア・福岡の注目作家を紹介する特設ブースなど多角的に構成されます。

AFAF2025「AFAF AWARD」ブースの様子

 また、今年のメインビジュアルでは従来のデザインを継承しつつ、新たに水色をキーカラーとして採用しました。「動き」「交差」「拡張」といったフェアの本質を表現し、常に更新され続けるアートフェアとしての姿勢を示しています。

 「ART FAIR ASIA FUKUOKA 2026」は、アジアのアートシーンが集結する場として、福岡から新たな文化的価値を発信する国際的なアートイベントとなることが期待されています。

RT FAIR ASIA FUKUOKA 2026

【日】2026年10月2日(金)〜10月4日(日) 
【所】福岡国際センター(福岡市博多区築港本町2-2)
【HP】https://artfair.asia/
【Instagram】@artfairasia

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