【イベント】『やなせたかし展』が福岡にやってくる! 200点以上のも原画が大集結
『やなせたかし展 人生はよろこばせごっこ』が、2026年4月17日(金)から6月14日(日)まで、福岡県立美術館にて開催されます。本展は、『アンパンマン』の生みの親として知られるやなせたかしの初となる大規模展覧会です。

本展では、漫画家、詩人、絵本作家、イラストレーターなど多彩な分野で活躍したやなせの創作の軌跡を、原画約200点を中心に紹介。「漫画」「詩」「絵本/やなせメルヘン」「アンパンマン」などのテーマごとに作品を紐解き、その魅力に迫ります。

やなせは戦争体験や家族との別れなど、さまざまな人生経験を経て、「人を喜ばせること」を生きる喜びとして表現し続けてきました。その思想は、“困っている人に一片のパンを届けるヒーロー”として描かれたアンパンマンの原点にもつながっています。

展覧会では、こうした思想や背景を感じられる作品群に加え、やなせの人生観や創作哲学を読み解く内容も充実。世代を問わず、多くの人に勇気と優しさを届けてきた作品世界を体感できます。


また、会期中は関連イベントも多数開催されます。学芸員によるギャラリーツアーや講演会のほか、子ども向けワークショップや絵本の読み聞かせ、音楽コンサートなど、多彩なプログラムが用意されています。
人を思いやる心や生きる意味を問い続けたやなせたかしの世界に触れられる本展。春の福岡で、心温まるひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。
『やなせたかし展 人生はよろこばせごっこ』
【日】2026年4月17日(金)から6月14日(日)
【所】福岡県立美術館(福岡市中央区天神 5-2-1)
【時】10:00~18:00(最終入場は17:30)
【料】一般1500円(1300円)/高大生1000円(800円)/小中生600円(400円)
未就学児無料 ※()内は前売・団体料金 ※前売り券(オンライン)販売期間は、3月17日(火)~4月16日(木)23:59まで
【休】月曜 ※5月4日は開館
【HP】展覧会はこちら https://www.nhk-fdn.or.jp/yanasetakashi-ten/
福岡県立美術館はこちら https://fukuoka-kenbi.jp/
