心臓と血管を守る ― あなたの“循環”を支える診療
女性医師が語る、循環器医療と生活習慣の大切さ
循環器内科 徐 理華 先生

心臓の健康を守る循環器診療
心臓は一日約10万回拍動し、全身に血液を送り続けています。
その働きが少しでも乱れると、胸の痛みや動悸、息切れといった症状として現れます。
循環器内科では、こうした心臓や血管の病気の早期発見と予防、治療を行います。
高血圧や脂質異常症、糖尿病といった生活習慣病も、心臓に負担をかける大きな要因です。
循環器の病気は男性に多いと思われがちですが、女性も例外ではありません。
特に更年期以降はホルモンの変化によって動脈硬化が進みやすく、心筋梗塞や狭心症のリスクが高まりやすいそうです。
徐 理華 先生は女性医師ならではの視点で、ライフステージに合わせた診療を心がけています。
生活習慣から“心臓を守る”
心臓や血管の健康は、日々の生活と密接に関わっています。
数値や検査結果だけに注目するのではなく、**生活全体を診る循環器医療**を大切にしています。
食事、運動、睡眠、ストレス――どれも心臓の働きに影響を与えます。
薬で症状を抑えるだけでなく、生活を整えることが真の治療だと考えています。
徐 理華 先生は患者さん一人ひとりの生活背景や職業、ストレスの有無などを丁寧に聞き取り、続けやすい形で生活改善の提案を行います。
心臓は、私たちの生活のリズムそのものです。
医療と生活をつなぐことが、循環器内科の重要な役割だと考えています。
循環器内科の主な診療内容
- 心不全
- 狭心症・心筋梗塞などの虚血性心疾患
- 不整脈
- 末梢血管疾患
- 高血圧
- 脂質異常症動脈硬化
- 生活習慣病の管理と予防指導
福岡和白病院では心エコーや心電図、血圧脈波検査、冠動脈CT、心臓カテーテル、心臓MRIなどの専門的な検査機器を完備し、正確な診断と個別性の高い治療を行っています。
また、他科との連携を密にとりながら、患者さんの“全身の健康”をサポートしています。

女性医師が活躍する安心のチーム体制
福岡和白病院では、循環器内科をはじめ、さまざまな診療科で女性医師が専門性を発揮しています。それぞれが確かな知識と温かい対応で患者さんに寄り添っています。
身体のことはもちろん、生活や心の面でも共感を持ってお話を伺えるようにしており、特に女性の患者さんから“話しやすい”“安心して相談できる”と感じていただけることが多いようです。
また、医師・看護師・検査技師・事務スタッフが連携し、検査から治療、生活指導までをチームで支える医療を実践しています。
医師やスタッフの垣根をこえて協力し合えるのが福岡和白病院の強みです。
徐 理華 先生は小さなことでも気軽に相談してもらえる
“地域に開かれた循環器内科”でありたいと思っています。

徐 理華 先生からのメッセージ
胸の痛み・動悸・息切れ・むくみ・高血圧など、気になる症状がある方は、早めの受診をおすすめします。
心臓の健康は、毎日の生活の中にあります。
小さな変化に気づくことが、大きな安心につながります。
