【デザインが広げるみんなの世界】みんながやさしい みんなにやさしい【ユニバーサル都市・福岡】[3/3]
![]() |
![]() |
どんな子どもも一緒に誰でも「選べる・読める・分かる」
高齢者、障がい者にもやさしいユニバーサルデザインがここにも
まちのやさしさ、ここに
「やさしい」があふれる、福岡のまち。誰にとっても便利な仕組みや機能の裏には、思いやりと他者理解の心が根付いている。誰もが体験できる、まちとくらしのUDを見てみよう。
目的地まで安心快適
福岡市地下鉄のやさしい取り組み

福岡市地下鉄の優先スペースが順次リニューアル予定だ。床と壁の色が青で統一され、一般スペースとの区分けがより明確に。ピクトグラムも大きく描かれ、視認性も高くなる。優先対象に「小さなお子さま」も明記し、対象者の利用しやすさにも配慮。出かける人の安心と快適も一緒に運ぶ、よりやさしい乗り物へと進化する。

エレベーター前にも「優先レーン」と「おもいやりレーン」を新設。デザインが車内と統一されていて分かりやすい。
子育て世代を応援!
天神のキッズフレンドリー

天神では、街ぐるみの取り組みとして、エリア内で自由に使えるベビーカーの無料貸出サービスを実施(対象:生後1カ月~2歳)。現在、観光案内所など5カ所で受け付けている。「おむつ交換台」や「ベビー休憩室」、さらには「ベビーチェア付きトイレ」の位置まで分かる、デジタルマップも提供。子育て世帯の外出を強力にサポートしている。

一人ひとりが輝くまちを目指して
福岡タワーが今年もレインボーに
「福岡のシンボル」として市民に親しまれている福岡タワーをレインボーカラーでライトアップ。赤・オレンジ・黄・緑・青・紫の6色には、「性的マイノリティの人が差別や偏見にさらされることなく生きていける社会を目指す」という想いが込められている。夜空に描き出された、それぞれの色が織り成すグラデーションの美しさから、多様性について考えてみよう。

災害から誰一人取り残さない
「インクルーシブ防災訓練」という備え

災害時に高齢者や障がい者が一緒に避難するための「インクルーシブ防災訓練」が、地域が主体となって行われている。緊急時こそ、地域の助け合いは欠かせない。“もしも”に備え、役割分担や支援内容を決める準備は、多様な人たちの安心をつくることでもあるのだ。

福岡マラソンは、挑戦する人を全力でサポート
「障がい者チャレンジ応援プロジェクト」
毎年11月に開催される「福岡マラソン」では、誰もが安心してマラソンにチャレンジできるよう、競技用車いすの貸出や練習会の開催、伴走者の紹介などを行い、障がい者のマラソンチャレンジを応援している。当日は、車いす競技が一番にスタートを切る。みんなで一緒に応援しよう!


福岡市は、誰もが思いやりを持ち、すべての人にやさしいまち
『ユニバーサル都市・福岡』
の実現に向けて様々な取り組みを推進しています。
ユニバーサルデザインとは?
年齢や性の違い、国籍、障がいなどの有無などに関わらず、誰もが自由・快適に利用でき、行動できるような配慮をあらゆる場面で行なっていこうとする考え方です
みんながやさしい、みんなにやさしいって?
工夫されたものやしくみで快適に
“どこでも、誰でも、自由に、使いやすく”というユニバーサルデザインの考え方のもと、「もの」や「しくみ」を工夫・デザインすることで誰もが自由で快適に暮らせます。
思いやりのある行動も大事
それだけでなく、思いやりの心を“かたち”にして行動に移すことも大切です。「一人ひとりの心」が束となり、少しずつ、着実に、やさしいまちになっていきます。
『工夫されたものやしくみ』と『みんなの思いやりのある行動』で、みんながやさしい、みんなにやさしいまちになり、「ユニバーサル都市・福岡」がつくられていきます
みんなで、たくさんの“やさしい”があふれる福岡をつくっていきましょう。
![]() |
◎ユニバーサル都市・福岡のロゴマーク
「ユニバーサル」の文字に隠されている「サル」をモチーフにして、市民に愛され、親しまれるキャラクターマークとしました。キャラクターの顔の中にやさしさの象徴となる「ハートマーク」を、その中に人を表す「i」を配置し、人がやさしさに包まれていることを図案化しています。
| 【Instagram】 @universal_toshi_fukuoka |
![]() |





