トップに
戻る

【美味本2025】伝統の水炊きと共に新メニューでおもてなし| 新三浦 博多本店 博多区石城

老舗水炊き専門店がコースをリニューアル

 

 

大切なゲストを迎える時や家族の慶びごとなどに相応しい会食の場として、真っ先にその名が挙る店の一つ『新三浦』。この言わずと知れた福岡を代表する名店が、2024年4月にコースの内容をリニューアルしたという。
全コース共通で最初に登場するのが、むね肉と旬野菜の玉味噌ドレッシング。蒸し鶏と九州産を中心とした野菜による先付けで、野菜は蒸したり焼いたり素材によって調理法が異なる。ほかにもレバーパテ、手羽の唐揚げ、砂肝のコンフィなど多彩な鶏料理がそろう。さらに季節の一品や魚料理で季節感を演出するようになった。「水炊き専門店が作る鶏料理と、九州の旬をご堪能いただけます」と5代目の白井俊正さんは話す。

 

㊨むね肉と旬野菜の玉味噌ドレッシング。柔らかく蒸した鶏肉に、卵黄をたっぷり使った玉味噌ベースのドレッシングが合う/㊧御笠川を眺められる掘りごたつ式の個室

 

一方、主役となる水炊きは変わらない。丸鶏と水のみで10時間以上炊いた濃厚な白濁スープと、新鮮な鶏のぶつ切りを炊いた透明なスープをブレンド。2つの旨味を重ねたスープが白濁していることから、こちらでは「水たき」ではなく「水だき」と呼ぶ。おもてなしの場に相応しく、食事の際は仲居さんが給仕してくれる。

 

『新三浦』のすべてを表現した『松コース』(1万1000円)。魚料理、手羽の唐揚げと砂肝のコンフィなどが付く充実の内容。シメはスープをご飯にかけて食べるのが『新三浦』流

 

1910(明治43)年の創業以来、受け継がれてきた味は守りながら、次の100年を見据えたメニュー開発に余念がない。歴史にあぐらをかくことなく、博多の老舗は今なお進化し続けている。

 

㊨季節の一品の一例。鶏肉を食べたあと松茸を水だきのスープに入れ、鍋にフタをして蒸す。風味豊かな松茸の香りがスープをより上品に感じさせる/㊧白石レンコンと鶏そぼろを水だきスープ仕立てにした季節の一品の一例

 

新三浦 博多本店

所在地:福岡市博多区石城町21-12
営業時間: 12:00~15:00(最終入店14:00)/18:00~22:00(最終入店20:00)
TEL:092-291-0821
定休日:日曜
席:100席 🅿あり
カード/可 ※サービス料10%
http://www.shinmiura-honten.com

 


 

※Amazonプライム会員なら美味本2025が無料で読めます!
Kindle Unlimitedにて公開中!
▼▼「今すぐチェックしてみてください!」▼▼

https://amzn.asia/d/eKqUm8M

 

バナー広告募集中
SNS運用代行サービス