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【煮干専門あたふた】食材の旨味が引き立つ、あふれる 煮干ラーメン初心者にもおすすめの一杯

煮干し・貝出汁

あっさりから濃厚まで、煮干しや貝で出汁を取ったラーメンが新勢力として福岡を席巻中。滋味深いエキスが抽出されたスープに溺れたくなる、そんな『味力』爆発な店をご紹介。

食材の旨味が引き立つ、あふれる 煮干ラーメン初心者にもおすすめの一杯

福岡県庁近く、国道21号線沿いに店を構える人気店『あたふた』。看板にはっきりと「煮干専門」の文字が並ぶこの店の店主・三浦祐葵さんは某有名とんこつラーメン店で10年の修業経験を持つ。なぜ、煮干を選んだのだろう?「元々、沖縄のソーキそばが大好きなんです。そばにラーメンの要素を掛け合わせた。ラー油そばや鴨南蛮そばなどが一般的にある中で、ラーメンにそばの要素を織り交ぜた麺もつくれるんじゃないかど思ったんです」。そうして研究を重ね、うま味調味料を使用せすに、食材の旨味を極限まで引き出すことで今のラーメンヘ辿り着いた。味の決め手となる煮干には、脂の少ないカタクチイワシを厳選。濃厚な味わいが特徴の再仕込醤油と合わせることでコクが深く、旨味の強いスープを実現している。麺は『博多製麺処』と共同開発したオリジナルの太麺を使用。福岡県産ラー麦と全粒粉をブレンドし、煮干の香りに負けない小麦感を打ち出している。「全国のラーメンを食べ歩いていますが、実は濃厚すぎる煮干ラーメンはあまり好きではないんです。比較的、どなたでも食べやすいような味わいに仕上げています」と三浦さん。その言葉通り、スッと鼻に抜ける香りに、煮干特有の臭みは一切ない。煮干ラーメン初心者にも、自信をもって勧められる一杯だ。

㊧こちらも別売りの『つけ玉子』(120円)。生卵と唐辛子、醤油ダレをよく混ぜ合わせ麺を絡めて食べる。『みそ』ももちろん、『醤油そば』や『背脂醤油そば』(各980円)との相性はさらにグッド! ㊨/煮干のほか、羅臼昆布やシイタケ、サバ・宗田・カツオ節などからも出汁を取り、合わせることでコクの深いスープを実現

店主・三浦祐葵さん。「『みそ』は2024年まで冬の期間限定メニューとして提供していましたが、好評を受けてレギュラー化しました。寒い季節のイチオシですよ」

 

煮干専門あたふた

所在地:福岡市博多区千代4-29-51
営業時間:11:00~17:00
定休日:日曜 席:8席
🅿なし
カード/不可

 

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