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【デザインが広げるみんなの世界】やさしい、を見つけよう【ユニバーサル都市・福岡】[2/3]

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やさしい、を見つけよう

私たちが普段、何気なく見たり、触ったり、利用したりするなかには、誰かにとっても使いやすいことを一番に考えてつくられたものが多くある。福岡の街には、そんな「やさしい」が至るところに。その一部をご紹介。


福岡市地下鉄(櫛田神社前駅)
この広さがやさしい!
広い改札はとても便利。車イス利用者をはじめ、盲導犬と一緒の人、松葉杖の人も安心。ベビーカーを押す人や小さな子どもを連れた人も楽々通れる。大きな荷物があるときもスイスイ抜けられ、とてもスムーズ。

JR博多駅(筑紫口)
この選択肢がやさしい!
大きな階段と隣り合って設置されているエレベーターとエスカレーター。移動手段が一つの場所に並列でまとまっていれば、利用者は自分の状況に応じて選べ、混雑の緩和にもつながる。

福岡市地下鉄(博多駅構内)
この表現がやさしい!
大きな電車マークで乗り換えを案内。床の色をたどれば、目的の路線まで迷わず到着できる。言語の壁を越えて直感的に理解できる標記は、言葉に代わるコミュニケーションツールだ。

天神地下街(東12b,c階段ほか)
このくねくねがやさしい!
駅など公共施設の階段で見かける波型の手すり。垂直部分を握れば、からだが引き付けやすくなり、上りの移動が楽に。下るときは水平部分を握ると、からだを支えやすい。滑りにくく使いやすいデザインが、移動の安全安心を助けている。

この高さがやさしい!
「マリンワールド海の中道」では、車イスやベビーカーを利用する人にもやさしい施設づくりを行っている。スロープやエレベーターを使って館内全てのエリアに行くことができ、イルカ・アシカショーや水槽は車イスやベビーカーに座ったままでも躍動感を間近に感じられるように手すりや床の高さが設計されている。

柳橋連合市場(高松の蒲鉾)
このがやさしい!
多くの外国人観光客が訪れる福岡市。商店街での食べ歩きやご当地グルメを巡るのは、旅の楽しみのはず。訪れた店に多言語のメニューがあれば、食材や料理のイメー ジが付きやすい。旅の良い思い出にもしてもらえるだろう。

このスロープがやさしい!
福岡市の新名所『アイランドシティはばたき公園』は、園路の勾配をゆるやかに設計。車イスやベビーカーでも移動がしやすい。園内スポットの一つ、『野鳥観察の丘』にあるバードハイドでは、小さな子どもや車イス利用者も観察を楽しめるよう低い位置に小窓が設けられている。

 

 

福岡市は、誰もが思いやりを持ち、すべての人にやさしいまち

『ユニバーサル都市・福岡』

の実現に向けて様々な取り組みを推進しています。

 

ユニバーサルデザインとは?

年齢や性の違い、国籍、障がいなどの有無などに関わらず、誰もが自由・快適に利用でき、行動できるような配慮をあらゆる場面で行なっていこうとする考え方です

 

みんながやさしい、みんなにやさしいって?

工夫されたものやしくみで快適に

“どこでも、誰でも、自由に、使いやすく”というユニバーサルデザインの考え方のもと、「もの」や「しくみ」を工夫・デザインすることで誰もが自由で快適に暮らせます。

思いやりのある行動も大事

それだけでなく、思いやりの心を“かたち”にして行動に移すことも大切です。「一人ひとりの心」が束となり、少しずつ、着実に、やさしいまちになっていきます。

『工夫されたものやしくみ』と『みんなの思いやりのある行動』で、みんながやさしい、みんなにやさしいまちになり、「ユニバーサル都市・福岡」がつくられていきます

みんなで、たくさんの“やさしい”があふれる福岡をつくっていきましょう。

 

◎ユニバーサル都市・福岡のロゴマーク 
「ユニバーサル」の文字に隠されている「サル」をモチーフにして、市民に愛され、親しまれるキャラクターマークとしました。キャラクターの顔の中にやさしさの象徴となる「ハートマーク」を、その中に人を表す「i」を配置し、人がやさしさに包まれていることを図案化しています。

 

【Instagram】
@universal_toshi_fukuoka

 

 

 

 

 

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