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【福岡昼飲】『江戸蕎麦 佗助(わびすけ)』~ザ・ローリングモンキーと巡る白金~(3/3)

ノスタルジックな空間で、丹念に作られた蕎麦と日本酒に舌鼓

 

通りから入った路地にある、そこだけ時が止まったような築90年ほどの古民家で営む蕎麦店。その年の最も良いと思われる産地の玄そばを生産者より直接買い付け、石臼自家製粉と手打ちで蕎麦(990円~)を提供する。450円から楽しめる蕎麦前も豊富で、日本酒(一合990円~)やビール(720円~)、グラスワイン(880円)と一緒に味わおう。

 

最後は、ハイレベルな蕎麦店がひしめく白金の中でも存在感を放っている『佗助』に到着。 「古民家の蕎麦屋で昼から飲むとか、売れたコンビの過ごし方!先輩芸人と一緒に来て『コイツ、良い店知ってんな』と思われたい」(ムサシ)と妄想が膨らんだところで、まずは日本酒を。皇室御用達という福井産の『黒龍』に「香りが良くてフルーティでスーッと飲める。自分で選んだお猪口で飲めるのも嬉しいね。なにより名前がめっちゃカッコいい」(カツキ)と愉悦の表情を浮かべる。続いて出された『出汁巻』(880円~)は蕎麦つゆと合わせて作られており、「これまで食べた卵料理で一番のフワフワ具合!!」とのこと。

 

基本は二八蕎麦だが、1日それぞれ5食限定の『手碾き十割せいろ』と『粗碾き十割せいろ』(共に1210円)も狙いたい。

 

そして登場した『二八せいろ』と『鴨せいろ』は、まずは麺のみをすすってみる。「風味がしっかり感じられて、そのままでも美味しい。もう蕎麦を食べる時につゆにビチャビチャ浸すのは止める!」(カツキ)と、蕎麦観に影響を与えるほどの味わいだった様子。しばし無言で食し、「今後、僕がこの店で飲んでいたら仕事が増えたと思ってください。後の“パスタとバスタ”を連れて来てあげたいです。蕎麦屋なのにパスタで申し訳ないですけど」と満足気に店を後にした。

 

 

 

 

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掲載の内容は取材時のものです。取材日と記事公開日は異なる場合があり、メニューや価格、営業時間、定休日など取材時と異なる場合がありますので、事前に公式HPやお問い合わせにてご確認をお願いします。

 

江戸蕎麦 佗助(わびすけ)

【所】福岡市中央区白金1-14-2
【☎】092-285-4217
【営】11:30~OS14:00/18:00~OS20:00
【休】火曜、不定
【席】13席
【P】なし
【カード】可

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