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マンションから戸建てへ!子どもがのびのび過ごせるマイホームを実現|松吉建設株式会社

【家づくりの本AWARD2023】

糸島市在住 Yさんの住まい

以前はマンションに住んでいたYさん一家。
しかし、家族が増えるに連れて不便さを感じ一軒家購入を決意。
信頼できるビルダーと出合い、理想的なマイホームで
ストレスフリーな生活を送っている。

 

 

伸び伸びと子育てするため
一軒家の購入を決意した

インターネットを使って情報収集をした奥さまがいくつかのビルダーなどに連絡を取り、その中からYさんたちが選んだのは[松吉建設]。糸島で60年以上の歴史と十分な実績があり、地元から厚い信頼を得ているビルダーだ。「年末に問い合わせメールを送ったにも関わらず、すぐに返事が届き好印象でした」と奥さま。

[松吉建設]の建てた家、建築予定地、住んでいたマンションの売却についても相談にのり、適切なアドバイスをしてくれた担当者の人柄などが決め手になったという。

《階段下収納》
アーチ型の入り口とチェックの壁紙が印象的な階段下収納。子どもたちの遊び場としても活躍中?

 

《リビング》
自然な風合いを生かしたリビング。アースカラー系統で統一されているせいか、ゆっくりとくつろげる空間だ

キッチンから見たリビング。料理をしながらでも、子どもたちの様子が見えて安心感があり、会話もできる

 

奥さまがモデルハウスで見て気に入ったという吹き抜けが開放感を与えている。実はY邸の南側には2階建て住宅が建っている。それでも、リビングが明るく過ごしやすいのは、吹き抜けに設置された明かり取り窓と、隣接する住宅との間隔を十分にとっているためだ。

 

《外観》
ガーデニング中や外遊びの休憩タイムなど、何かと便利なベンチが玄関の横に置かれている

 

自然な風合いの中、
リラックスできる空間

以前住んでいた分譲マンションに続き、2度目のマイホーム購入となったYさんご夫婦がこだわったのが、“日々の生活でストレスを感じない家”。

「子どもたちが伸び伸び暮らせるのが一番ですから」とYさんは優しい眼差しで子どもたちを見つめる。

 

 

《玄関》
Y邸の玄関。木をベースにしながら、ドアと壁で木目の流れを変えることでデザイン性が高められた、オシャレな造り

シューズクローゼットやコートハンガーは、スライドドアで来客時には目隠しできるようになっている。大きな鏡は、お出かけ前の身だしなみチェックに便利

《ダイニングテーブル》
ダイニングテーブルはマンション時代からつかっているもので、これに合わせてキッチンへの動線などをデザイナーと打ち合わせしたという。家族の思い入れのあるものは新しい家でも取り入れる。こうした柔軟な対応と企画力も[松吉建設]の魅力のひとつだろう。

《廊下》
2階廊下の上に付けられた物干しレール。突き当たりには風通し窓があり、通気性も抜群

《子ども部屋》

どちらも2面採光で明るい。1面だけ変えた壁紙のカラーがポイント

《洗面・脱衣所》
バスルームにつながるアプローチは物干しコーナーを兼ねる。移動なしで洗濯物が干せる

あると便利なスロップシンク。部分洗いなどをした後、すぐ洗濯機に入れられる

《庭》
南側の庭には人工芝が敷かれていて縄跳びもできる広さ。新しいエリアで子育て世帯も多いため、子どもたちの笑い声もBGMになっているそう

 

快適な機能性の高さも
ストレスのない生活を支える

一般的に「家は3回建てないと満足しない」と言われるが、Yさん一家のように信頼できるパートナーに出会えれば、初めての一軒家でも満足できる家に住める。

 


 

Company Profile

松吉建設株式会社

 

確かな技術力を豊富な経験で
お客様の夢をかたちにします

住まいとは、人が安心して身を置く場所。衣食住の「住」を担う私たちは、お客様にご安心いただける安全な住まいをご提供し、お客様の人生に最後まで寄り添い続けることにプライドを持っております。出会いから奉仕の心をもって信頼関係を築き、期待に応え続けて参ります。

[住所] 糸島市千早新田140-8
[電話] 0120-500-835
[施工エリア] 糸島市、福岡市
[設立] 昭和36年4月
[従業員数] 41名
[許可・登録] 福岡県知事許可(特-3)第31069号、一級建築士事務所 福岡県知事登録第1-11246号

 

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